Instagramのバイアウトについて思う事

Instagaramのある画面

季節の変わり目、明らかに免疫力低下気味。でもお仕事も踏ん張りどころなので頑張りマッス!さて...先日、FacebookによるInstagramの買収のニュースが話題になりましたよね。

スタートアップに近い状況の方は特にですけど、多くの方が「スゲー」って思ったのかな。私は最初は、別に関係ないし!とか一瞬思ったのですが、いやいや、いろいろとやっぱりヒントがあるなと考えをすぐに改めました。

1.たったの12人だけでも10億ドルの価値を生み出すことができる

2.大きく失敗する前に、早い段階でピボットすることで損を最小限に抑える

3.会社の規模や人数ではなく、どれほどのバリューを生み出しているかが重要

4.スタートアップの成長において環境とコネクションは非常に重要

5.創業メンバーと彼らの能力が何よりも重要

 

引用元: 【ゲスト寄稿】我々起業家たちがInstagramのストーリーから学ぶべき5つの重要なポイント | Startup Dating [スタートアップ・デイティング].

上記の記事で、取り上げられている5つのポイント。当然なようで、めっちゃ大事なことだと感じます。

特に、大きな価値を生み出すために人数は関係ないという点や、“ピボット”つまり方向転換を迅速に行う事で失敗を最小限に抑えつつ次の展開に注力するという点など。

何より、「機能がシンプル」「直感でわかる」「FacebookやTwitter連携している」そして「おしゃれなイメージ」みたいなところが、アプリそのもの(プロダクトとしてもサービスとしても)としては重要ですよね。

B2Cのサービスをするなら、これくらい徹底してシンプルにしないといけない気がする。もうちょっと複雑なもの、面倒なもの、楽しくないものは淘汰されちゃうのかも。それは自分たちがつくるサービスの場合もよくよく考慮しないといけないと思った次第。

でもまずは「小さくかけろ」じゃないけど、ちょっと試しにやってみて顧客の反応を見ながら実践的に情報を集めて、改良していくことなんやろな。(ザッポスもそうだったっていうし)

でもほんとは、めっちゃ個人的には、Instagramは事業自体がとても価値あるもの(Instagramの場合、ちょっといい感じに写真を簡単なフィルタを使ってアレンジして友達と共有してコミュニケーションを計れる、スマホで手軽に)を提供していると思うんですけど、それ自体で利益を生み出していないものなので、バイアウトはすっごい成功だと思うのですけど、もっといいビジネスモデルはないかって考えてしまうところもある...でもそれはそれでいいのか?

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。