おおかみこどもの雨と雪、ようやく見ることができました。

今日は子どもを早く寝かしつけることができたので、本当に久しぶりに夫婦でゆっくりする時間がとれました。最近、こういう時間がたとえとれたとしても、仕事とかを優先しがちだったのですけれど。

新たな家族が増えてからの2ヶ月強、予想通りに思う通りにいかない日々でちょっとストレスがたまっていたのもあるかもしれません。下の子はまだまだほとんど転がっている(?)ようなものですし、お腹すいた時か、おむつが気持ち悪い時か、眠いとか相手してくれとか、そういう時にちょっと泣きますけど、そんなに手がかかるわけではないです。

でもやっぱり兄弟ができて一番頑張っているのは長男なんですよね。弟をかわいがらなくちゃとか、自分は我慢しなくちゃとか、いろいろ感じているはずだから、彼もすごいフラストレーションをためていて、ちょっと最近ややこしい(笑)ややこしいだけに、ほんと大変で大変で。ちっちゃーい、ほんとにちょっとしたことなんだけど、やってほしくないことをこれでもかってくらいやる。それも全ては自分に気をひこうとしているからって分かっているし、怒っちゃいけないんだけど、怒っちゃう自分に罪悪感。ほんと、育児とか自分が思っている通りできないし、ましてや教科書通りになんてできへんな、と思う。

まぁ、そんな自分としてはモヤモヤとするものもあり、すっきりしないものがあったんです。で、だいぶ前に録画しておいた「おおかみこどもの雨と雪」を観る事にしました。いつもだったら、まだ最終回まで見れていない「リーガルハイ」とか「八重の桜」とかをもっと気楽に見るところなんですけど、今日はなんとなく気分が違った。

というわけで、「おおかみこどもの雨と雪」を見ました。ほんとは映画館で見たかった映画です。

とっても映像がキレイ!描写が細かい~!とかそういったことはもちろんすごかったのですが、なんだかとても感情を揺さぶられたと言いますか、きっと子育てをしている人にとっては感情移入するポイントがたくさんある映画だと思う。

なんというか、人間とオオカミの話とかそういうファンタジーというくくりではなく、純粋に家族の話やなぁ~。そういった意味でも、物語のあちらこちらに、いろんなメッセージ性が込められている気がしました。あまり書くとネタバレになるから書きませんけど。

母は強し。
雨の「大丈夫して~」が我が家的にツボ。
雪の同級生の転校生かっこよし。

しかし、どんなにちっちゃくてかわいくても、そういう時が来るんだよなって思うとまたしみじみ。毎日が大切ですね。

サマーウォーズもまた見たくなった。細田守さん。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。