研究会メモ。

今日はAPO研でした。忘れないうちに、少しメモ。

・昨年とったアンケートでは、“良い集団とは?”という項目でとった。すると、衛生要因ばかりあがってきた。しかし、給料や福利厚生で本質的に良い集団と言えないのではないか?今年は「善きこと」を調べてみる。良・非は主観?善・悪は客観?

これまでの議論で登場しているキーワード。「ナナメの関係」「おもんばかり」。
昨年のアンケートで、良いことは抽象的なことしか出て来ない。悪いことは具体的で量も多かったという現象。「残念な集団」という話題も出てた。組織と集団の概念、その重なりについても考える。

 

善悪は、倫理観/道徳観が影響するのではないか。つまり個人と組織の倫理観で乖離が少い方が善いと思うのではないか。

確かに給料や福利厚生がよくても「いい話聞いた!」とはならない。

企業として、個人として全くの無償の行動はないはず。 企業理念と行動は何らかつながっていないと、決裁はできないはず。

・オーナー企業は目立っている。
・サラリーマン社長による戦略ごっこが日本をダメにした。
・机上で戦略は語れない。感性が大切に?
・KKD、経験根性度胸。

今までの経営学では、優良を判断することがメイン。“善”の追求が大事ではないか。

何をするかより、誰とするか?信頼感がないと誰かのために犠牲になれない。合理的なことよりも、思いとか熱意。

伊那食品工業の企業理念の話。

大事なことは一貫していることではないか。

成長・利益を否定することは違う。思いや熱意を持って、やり続けたことで後から成長や利益がついてきたという考え方が正しいか。

目的と手段の捉え違いがこういったところにも出ているのではないか。

“利質”という考え方。利益の質。追い風の時の利益と、向かい風の利益、その質が違うでしょうという話。

右肩上がりが前提の時代ではないということ。

善きことは世界を救うのだ!

正しい年功序列。年功序列の意味を伝え続けている会社の話。年齢序列ではないし、年と功ということ。それだけ経験を経ているのだから、部下や若手への教育も含めてやってもらうことを前提として高い給料を出していることを言い続ける。昔の職能制度などはうまく機能していた。だが、ルールにしたら、誰もその意味を考えなくなる。うまくいかなくなった背景には、社会的な環境要因も大きい。

 

効率を求めすぎた結果、逆効果になった。
モチベーション、人の気持ち、定量では測れないような類いのものを無視した結果。
ムダが本当にムダなのか?
そのムダでどれだけの人が雇用されていたか?
論理上はムダでも、次のステップ、次のステージに必要なムダもある。
ムダは必要である。

ムダというより“遊び”や“余裕”という表現がしっくりくる。

 

メモが追いついていないところもありますが、今日出た話題はこんなとこ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。