ゲーミフィケーションをWEBサービスに活用する場合の6類型。

Game Night © by Randy Son Of Robert

ゲーミフィケーションという言葉を耳にする機会が多くなってきました。サービスの中にゲーミフィケーションの仕組みを取り入れています。バッジやエンブレムを、そのサービス内でとった行動に応じて得ることができ、履歴としてその人のアカウントに残っていきます。そう、それはまるで勲章のように。

ただ、モチベーションの維持継続や、そのサービスの意味を考えた時に、どうしたら何がもらえるのか、もらって嬉しいものか、いろいろと検討事項が持ち上がります。簡単に勲章を獲得できてもだめだし、難易度が高過ぎてもだめ。ドラクエでいきなり強いモンスター出て来たら、やる気げんなりしますもんね。それと同じか。

ゲームパターンもいろいろある。

  1. シンプル競争型(王道だけど、なぜかランキングされるとね、つい。)
  2. 協力プレイ型(みんなで頑張って駒を進めるとか。甲子園か!)
  3. チーム対抗戦型(チームで合計点や進捗度を競うなど。)
  4. RPG型(世界観をつくって主人公にしてあげることが重要。例えばの話。)
  5. パズルゲーム型(ある一定の点数を獲得したらパズルを埋めれるとか。アタック25。)
  6. すごろく型(運も大事。)

WEBサービス等の場合は、繰り返し繰り返し、できれば毎日訪問してくれるような仕掛けが必要ですよね。そこに、そのサービスがユーザーに提供したい目的に合致した行動やポイント獲得の仕組みを取り入れることが、これまた重要。

これはWEBサービスやアプリに限らず、アナログでもできること。なんだかんだで、昔からあるボードゲームとか、シンプルなファミコンゲームなどを思い浮かべてみると、類型などはしやすいかもしれません。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。