ドラクエに見るモチベーションの源泉を考察。

デスピサロ戦

アリーナのかいしんのいちげきは最高

ドラゴンクエスト(だけではないですが、FFでもなんでも)の「レベルアップ」について、想いを馳せてみる。

どうしてこう、「たらららたったったー!」の音って嬉しいのでしょう。

↓↓↓↓何か強くなる。↓↓↓↓

  • ちからが3上がる。
  • かしこさが1上がる。
  • すばやさが2上がる。
  • HPが15とか上がる。
  • じゅもんを覚える。

自分が操作する主人公が強くなったら、誰だって嬉しい。きっと。

レベルアップしたら、ちょっと苦戦していたモンスターに、ちょっとだけ有利に勝てるようになるかもしれない。どうしても先に進めなかったダンジョンを攻略することができるかもしれない。いろいろ嬉しいですよね。

フィードバックが一つ目のポイント

真面目な話。この嬉しい気持ちになるのは、一つにフィードバックがあること。

  • レベルアップの効果音
  • ◎◎が上がった!××が上がった!●●を覚えた!と次々と表示される爽快感
  • ステータス(状態や強さ)を確認した時に数値が積みあがる充実感
  • なかなか倒せなかった敵に強力な呪文を浴びせて一撃で倒す優越感

すべてフィードバックの一種ですね。

ミネアとマーニャ

ミネアとマーニャ

私の場合、ドラクエ4で、どうしてもバルザックが倒せなくて、マーニャがメラミを覚えるまで頑張ってレベル上げたことがあります。(分かる人はきっとわかってくれる)どうでもいい!(/_;)

2つ目のポイントは小さな達成感を得るマイルストーン

あと、なぜレベルを上げたくなるのかということ。確かに上記で上げたような感覚を味わいたいがための中毒感はあるかもしれませんが、「つぎのレベルまで あと1769pt」とか、教会に行って神父様にお告げをしてもらうことが、モチベーションになったりするのです。

ドラクエって、最近のものはちょっと把握しきれてないのですが、わざわざ町に行って教会の神父に、神様のお告げということで、次のレベルアップを聞かないといけないというところが、逆に素敵。初期のドラクエはお城に行って王様に聞く感じ。なんだろう、この面倒くささ!でも、素敵。

とにもかくにも…めんどくささはどうでも良いのですが、「次なる目標」が明確化されているんですよね。もちろん大きな目的は、きっと魔王を倒すこと。それまでのマイルストーンがちりばめられているんですよね、あのゲーム。

  • 次の街までいく
  • 洞窟にお宝をとりにいく
  • 塔に巣食う悪者を退治する
  • 姫様を助ける
  • 仲間をみつける

いろいろあるんですけど、その一番小さなマイルストーンが、「レベルアップ」であったりするのかも。場合によってはゴールド(ドラクエ内の通貨)をためて、お店で「強い武器や防具を手に入れること」だったり。

要素の一つにすぎないと思いますが、小さな目標達成を繰り返すから、夢中になっていくのだなと、改めて真面目に考えてみたのでした。

  • フィードバック効果
  • マイルストーン効果

とでも言ってみる。何でも大事な要素ですね~。

普通にビジネスの場面でも大切だと思うんですけど、これ。

久しぶりに、ドラクエしたい。

 

王宮の戦士たち

王宮の戦士たち

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。