GPS連動のご当地アニメという動画マーケティングって興味深い。

 

恋旅~True Tours Nanto~

画像:恋旅~True Tours Nanto~より

Slashdot.jp経由。富山県南砺(なんと)市は2013年4月28日、市内でしか視聴できない一連のアニメーション作品「恋旅~True Tours Nanto~」の公開を開始した。

引用元: その地域に行かないと視聴できないアニメ  【増田 @maskin】 | TechWave.

GPS連動の宝探しとか、オリエンテーションのようで、各話を追っていくとその地域のことがより分かったりするだろうし、アニメ好きは観光目的で来るかもしれませんね。そこがそのままいわゆる“聖地”になるわけだし!

Youtubeで事前にプロモーション動画だけじゃなく、例えばですが、第1話を配信して、第2話以降は現地に行かないと視聴することがでいきないようにして、各話の舞台は全てその地域の、視聴しているその場所の出来事として描かれるという具合にすれば、また面白いかも。人が地域内を回遊するのでいいですよね。

このやり方って、もしかしてGPSと連動しなくてもできるのかも。現地に設置してある端末でしか各話が視聴できないというようにするとか。

いずれにせよ、ただその地域の歴史や特産物を伝えるようなアニメじゃなくて、ちゃんと作品として成り立ったストーリーがあって、それなりの作画力があって、キャラクターが成り立たないと、地域活性化/観光振興のようなパワーにはつながらないから注意しないとね!(実際この事例となっている作品も、背景や場所がごく自然と使われているらしい)

とはいえ、事例となっている恋旅~True Tours Nanto~は、3話以上でコンプリートするとか、後で高画質動画をダウンロードできるとか、記念特製ポストカードがもらえるとか、スタンプラリー要素も加わってて、ゲームっぽくていい。(自分がこういうの好きなだけかもしれんけれど!)

こういう動画マーケティングって、普通に面白い。つくりこみは必要ですけれど、外国語版とかつくって配信すれば、海外からの観光客とかって来ないかな?ほら、クールジャパン戦略的に(?)

ご当地アニメね、ふむ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。