タブレットPCやスマホはアクティブラーニングを促進する?

iPad © by Sean MacEntee

先日、日経及び日経MJに掲載されていた記事から。生徒すべてにiPadを配布している私立中学の話題。

その中学では、東大やMITで取り入れられている「アクティブラーニング(学生自らが課題を抽出し解決策を練る学習形態)」の手法を導入し、それをより効果的に効率的に実行するための手段としてiPadを導入されているらしい。

生徒は課題であるクイズを創るため、インターネット上で自分でデータなどの資料や映像を探していく。(日経MJより)

実際、「ググれカス」とはよく言ったもので、インターネット上をうまく探せば、たいていの情報はあるわけです。ただし玉石混淆だから、信頼性が高い情報にたどり着くための教育は別途必要かもしれないけれど。

つまり自分自身が、具体的な意図や目的があれば、学ぶことがいくらでもできるわけです。だからその目的とか、目標とかを、自分自身で見つけだして、自分事として捉えてもらえるように、道しるべになったりガイドすることが教師やトレーナーの役割の中心になるんちゃうかなぁ。

間違いなく、一方的な教科書の押しつけよりも、受け身にはなりにくいので、学習効果も高いやろな。

教科書とかの押しつけが悪いというわけじゃなくて、じゃあ、その教科を勉強する本質というか、ほんとの意味みたいなものをさりげなく伝えることができれば、それも大きな道しるべになり得ますよね。これを今更、受験勉強のためとか、大学合格のためとか言ってちゃ、超ナンセンスすなー。

別に学生じゃなくても、自分の子どもから「なんでなん?なぁ、なんでなん?」って聞かれた時にかっこよく答えれるようになりたいわ〜。

これもモチベーションとか動機付けの一種なのかな。

スマホやタブレットはアクションラーニングを促進する?

とまぁ、さておき、少し話を変えて。モバイルラーニングについて。

学校とかの教育を全てをデジタルにすることは、全面的に賛成するわけでも、否定するわけでもなく、これからは必須だと思うし、タブレット端末や、スマートフォンが当たり前のようにどこでも使えるように、学校や公共施設だけじゃなく、そこら中で無線LANが使える環境にならないかなー、と夢想。端末の通信コストが下がればいいのになぁ。

そうなってタブレットやスマートフォン、いや、iPod touchとか、新型のsony walkmanでもいい。こういったものが当たり前にもっとなってくれば、何かを調べたり学んだりする意欲の“きっかけ”となるかもしれないですね。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。