学びを加速するヒントはオタクにあると考えてみる。

英語版エヴァ買いました © by kanamas

何かを学びたい!もっと突き詰めて知りたい!その道でプロになりたい!そのように自分自身が強い動機を持たない限り、学習効果というものはなかなかUPしないと思います。だから動機付けとか、モチベーションを上げるきっかけづくり、学びを継続するための仕組みづくりというのはとても重要ですよね。

では、どんな時に、そういった知りたい、学びたいという欲求が強くなるのか?

仮説として、オタクとかマニアにヒントがあると考えてみる。

全く何にも興味がありませんという奇特な方もいるかもしれないけど、多くの場合は、何かしら好きなものや好きなことがあるはず。

鉄ちゃん、ガンオタ、歴女...アニメオタク、映画オタク、洋楽マニア、ゲームオタク、カメラマニア、野球博士、車マニア、芸人マニア、健康オタク、美容マニア、マカー...。実際、行き過ぎるとあれかもしれないですけど、少しでも興味があることだと、そういった人たちの話を聞いていると面白い。人に講釈できるくらいに知識も豊富。絶対知らなくても困らないような、超細かいことも知っている。それがまた楽しい。どんな事象にだって、オタクとかマニアは成立しますよね。

例えば先日会った友人の話。比較的趣味も分からず、プライベートでも特に何もしていないと言っていた人だったのですけど、よくよく話を聞いてみると、聞いた事もないようなインディーズバンドや音楽ジャンルについて、めちゃくちゃ詳しくて、ライブや夏フェスに行きまくっていたということがあった。それも程度の差こそあれ、そのバンドのマニアだと思う。意外性の発見で、なんだか嬉しくなったのを覚えています(笑)

MiNe-KissX_100-7603H © by MiNe (sfmine79)

じゃあ、自分の場合を振り返ってみる。割と興味があっちこっちに行っちゃうタイプで困るのですが...、ついつい夢中になって調べてしまうものと言えば、ガンダムとかエヴァとか...アニメの類。あと、最近でこそあまり触れていないですけど、歴史は勉強をしているという気がしなかったな。カメラは好きだけど、お金がかかるから機材にはあまりこだわりはない。ん〜息子に読んでいる絵本とか図鑑を見ていると、鉄道オタクとか航空オタクになれる素養はあると思う。こっちが夢中になる時ありますよね。

とにかくニッチな分野で徹底的にオタクの人って敬意をもってすごい!って思う。車でも特定の車種の特定の年式についてのこだわりがすごい人とか、特定のタレントについて情報やグッズをかき集めてやたら詳しい人とかね!

きっかけやモチベーションは何なんでしょうか?

そうなる動機って何なのでしょうか。なぜ、その事象を好きになるのか。価値観と言ってしまえばそれまでですけど。感覚的に知れば知るほど、満足感に満ちて行く感じ。

案外きっかけは、人に薦められて「なんとなく」触れてみるとはまったとか、そういうのが多いような気がする。よくよく振り返ってみると。

幼い頃に友達の家でビデオ見たりゲームしたりして遊んだことがきっかけだったり、会社の先輩に強く薦められて見始めたのがきっかけだったり、家族が買って来てくれたものがきっかけだったり、お酒の席で話題にあがったことがきっかけだったり。

最初は懐疑的だったとしても、いざ体験してみると、めっちゃ面白かったりするもの。

知るきっかけにはだいたい人が介在していることが多いのかな。で、あとは実際に触れてみる、体験してみる、調べてみるという“行動”に移しているかどうか。

「やってみる」という行動を起こせば、案外ハマることはある。

例えば最近だと、走る事とか、歩く事とか、泳ぐこととか、やるまでは億劫なんだけど、いざやりはじめると気持ちよかったり、体調がよくなったりして、楽しいものに変化していったりしますよね。

まず、やってみること、それを続けてみること。それで合わなければ、ほんとに合わないんだろうし、もしかしたら正しい方法を知らないだけかもしれないし。

いざ楽しくなっちゃえば、あとは自ずと学び始めるものですよね。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。