コンテンツファーストな隣国の電子教科書事情。

iPad :)

タブレット端末も最近では購入しやすい価格のものも登場していますよね。

韓国のデジタルを用いた学習環境構築が進んでいるとは聞いていたけれど、そもそもの考え方、進め方がこんなに違うなんてとびっくりします。

コンテンツ先行型です。デバイスの種類を問わず、デジタル教科書=アプリやコンテンツが使えるようにクラウドを整える。一人一台=デジタル教科書という日本が抱くハードウェア先行イメージとは異なります。

このため、「標準化」が重要となります。2015年には、全てのアプリやコンテンツがあらゆる端末で利用できるようにしたいといいます。なるほど、コンテンツとクラウドの利用が先に走って、デバイスフリーという考え方や、そのためのポイントが標準化だとする視点は、依然PC主体で導入の是非を議論している日本の数周先を進んでいると言わざるを得ません。

引用元: 韓国の教育情報化、その衝撃(中村 伊知哉) – 個人 – Yahoo!ニュース.

コンテンツ先行で、どのハードウェアを主体にすべきかとかそんなレベルじゃないところ。デバイスフリーっていうのがいい。学校自体がSNSなどを通じて、開かれたオープンなものになっている、そのことにより逆に親達に信頼されてモンスターペアレントみたいなのも静かになったとか。

先生達も生徒達も政府も国を挙げて「本気度」が日本より高いというのがよく分かるなぁ。既得権益がどうとかいうレベルじゃなく、国力を教育とITであげるぞ!!!という一致。(その分、学力重視過ぎな感じはありますけどね)

最近では、スマホを用意できなくても、タブレット端末で低コストなものも登場してきていますし。学内に無線LAN環境をつくれば良いと思いますし。電子教科書ね。(教科書はデジタルで良いかも。ただ紙の図書館は存在していて欲しいと思うけれど。)

photo by: Rego - d4u.hu
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。