ゲーム要素は手段でしかないという認識をちゃんと持つ。

すごろく

先日エントリーしたすごろくは人を楽しませるヒントが多く詰まっているゲーム事例。 についていたもので、そうそうそれ!と思うコメントがあったのでご紹介。(はてぶって、そういう意味でソーシャルラーニング的要素もあってやっぱり好きだなぁ)

「双六システムを使ったゲーム」はともかく、双六それ自体は単なるクソゲー。他プレイヤーとのコミュニケーションが楽しいのに、それをシステムで保証してない。(はてぶコメントより引用)

そうなんですよね、常々思っているのは、ゲームそのものも、ゲーム要素というのも、その場で一緒にやる人とのコミュニケーションを楽しんだり、もちろん自分自身の何かしらの満足を得るためもそうだけれど、「手段」でしかないんですよね。そこを見誤ってはいけないんですよね。

他プレイヤーとのコミュニケーションもシステムに組み込むとソーシャルゲームに近づくのかな。

いずれにしても、ゲームそのものもそうだし、それを社会貢献活動だったり、組織課題だったり、個人の目標達成だったり、きっとゲーム要素を何かに活かす時に最重要なのは、やっぱりそのゲーム要素を組み込んだ時に得たい価値・達成したい目的を明確にした上で、ぶれないように設計しなければいけないなと思います。

ゲームって、だいたい楽しませるものだと思うのだけれど、楽しませること自体が、目的を達成するための手段であることの方が多いですよね、ゲーミフィケーションに関して言えば。

photo by: Mark Strozier
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。