ゲームベースドラーニング(Game-Based Learning)についての考察。

レゴのバズonスターウォーズ

海外では幼年~大学生まで、既にゲームをベースとした学習サイトが積極導入されているようです。例えば高度なものであれば、ロケットを別の惑星まで飛ばすというゲームを体験する中で、天候条件や地質学(鉱物など)、電気、ロケット推進などの様々な科学的なハードな知識学習をクリアしていく中でゲームをクリアしていくというものがあったり。

夢中になっているうちに、学べているという状況は、理想的ですよね。逆に夢中になれるものは、自然と何かを学んでいるんですよね。例えそれが純粋なゲームであっても、何かを学んでいることは間違いないわけです。

  • オセロとか将棋みたいな対戦ゲームは「先を読む力と戦略」
  • 人生ゲームは「人生設計」
  • モノポリーは「不動産取引」
  • 桃鉄は「日本の地理と、投資とか物件」
  • シューティングは「動体視力」
  • 格闘ゲームは「指先の器用さ」
  • 鬼ごっことかは「運動とか体力」

若干冗談も交じっていますが、でもそういうことですよね。遊びって、決して無駄ではないですねぇ。

私、歴史が中高生時代すっごい好きで。なぜ好きになったかって振り返ると、小学生時代に祖父母に買ってもらった「日本の歴史」「世界の歴史」の漫画本を何度も何度も読んでいました。あと、ドラクエの世界に小学生時代にはまったおかげで、世界史のカタカナも怖くない。友人は三国志にはまってたから「中国史」が異様に得意だった。

もはや高校時代とか、本気でRPGツクールを使って、歴史再現ゲームをつくろうとしていたからね。誰でも思いつくだろうけれど、だいぶ時代を先取っていましたよね。(?)

 

懐かしい…
この熱意がもう少し数学とか英語とかに向かっていれば…それはさておき。

難しいことを理解させるために、難しいことを言うのは、絶対に学ぶ側としては辛いだけ。

楽しめて、学ぶきっかけづくりをするのは大切だなと思いました。

Gラーニング

NTTニュースリリースページより引用

Gラーニングというオンライン協働学習の方法があるそうで、公教育で有用かどうか実証実験をされているようです。

画面イメージしか見てないですけれど、これは「違う!」と私は個人的に思っています。なんか違う。なにか惜しい。画面とか設定をゲーム風にすればいいというわけではないということがよくわかります。

にしても、こういった分野は試行錯誤していかなければですよね。ゲーミフィケーションの教育分野への応用は、既にあちこちで聞かれてきている話だと思いますけれど。

 

GAME-BASED LEARNING FOR ELEMENTARY TO COLLEGE LEVEL STUDENTS.
Game based learning resources are available free of charge to students at every level.

引用元: Game-based Learning for Students of All Ages | Gamification Co.

photo by: bobsfever
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。