自学自習を促すモチベーション教育の重要性。

先週末、教育ITソリューションEXPOと国際電子書籍EXPOに足を運びました。あるセミナーで教育そのものや、eラーニングについて面白いと思える話がありました。

1.「楽しい学習」「自学自習」「効率的な学習」
ネットでもリアルでも楽しくないものは、楽しくない。
システム至上主義ではなく、あくまで楽しいかどうかが大事である​。
教育学習は楽しくないと嫌になる。(言うは易し、行うは難しだが​)
人は本来、知的好奇心が誰でも備わっているもの。

eラーニングの良さは、他者からあれこれ言われないので、
何度も繰り返し、分かるまで同じところを勉強することができる点​。
(いろいろ言われたり、怒られるのが嫌で、勉強が嫌いになるケー​スが多い)

2.「モチベーションの教育」
これもネットでもリアルでも同じ。
もっとも大事なのは学習者のモチベーションを刺激し続けること。
やる気にさせれば、自学自習を行う。だから“教えない”。
16歳や18歳で公認会計士に合格する高校生は、通信高校に通っ​ているが、
特別優秀な子ではないらしい。教えている先生は、ひたすらやる気​を高めるためのコミュニケーションをとっている。

3.「ネット上で無料で見れるラーニングコンテンツ」
・TED(Technology,Entertainment,​Desing)※ボランティアによる各国語翻訳サイトあり
・名門大学の講義が無料で受けれるiTunesU、iUniv、​You Tube EDU

4.「仮説実験授業のネット化」
問題提起

予想

集計分布

議論

実験

納得
答えを簡単に言ってしまうと、子どもは興味を持たない。
※大人でも同じかもしれない。

eラーニングでも、問題を出し、集計結果をだし、回答者がコメン​トを書いて議論し、検証動画を流し、答えを出すという流れで可能​。

5.「教える」「やらせる」「やる気にさせる」
概念を楽しく教える~仮説実験のネット化など

eラーニングによるトレーニング

ネットだけでなく体験学習をする等

全体を通して「教えずにやる気にさせるだけで、自学自習を促す」​という考え方に、とても共感し、興味を持ちました。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。