マーケターが消費者視点に立つことは間違いなく重要なこと。

とある三世代家族

新商品や既存商品のプロモーションが失敗する理由の多くは、この言葉が示す「買い手の冷たい無関心」だ。そして、その反対側にある「売り手の熱い気持ち」との間に”温度差”がありすぎるため、失敗が繰り返されていると感じている。

引用元: だから、そのプロモーションは失敗する : 日経BizGate.

この話ってすごい分かる。プロダクトの企画、開発段階から手塩にかけて育てているならば尚の事!かといって、消費者視点に立て!と言われても、前提としての情報が頭の中や経験の中であり過ぎて、純粋な消費者視点に立てないからすごく難しい!と感じています。

冒頭の引用元記事の中では、パナソニックのプチ食洗機のプロモーション成功事例が取り上げられていましたが、同じような機能と価格帯の製品が並ぶ中で、どう差別化して、というよりも、消費者のライフスタイルの中で考えられる価値(この場合は、夫婦でお互いに押し付け合う傾向のある洗い物に対する発想の転換から、食洗機を贅沢な家電⇒家庭を幸せにする家電へ)を提案しているんですよね。

いやー、確かに洗い物がなんか一番面倒に感じてしまうのはすごく分かる(ごめん!)。かといって我が家にはプチ食洗を置く場所すらないが!(笑)

「ドリルを売るなら、穴を売れ」ではないが、最終的に顧客が求めている価値に焦点を当てるというのは、マーケティングでは当然のこと。どうやったらドリル売れるやろ、に終始してしまいがちなのかな、ほとんどの場合。さらに突っ込めば、「なんで穴が欲しいんやろ」というところまで深く見ないとなのかな!

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。