ネットの炎上対策は人材力そのものである!

Flaming Counterplan is Human Power

インターネット上で炎上をするっていう言葉がありますが、今回は特に「企業」が炎上するケースについて。“炎上対策は人材力そのものである”という話です。

ソーシャルメディアガイドラインと教育は最低限必要なもの

様々な原因、理由で意図せずともインターネット上で炎上することが、どれだけ対策をしていても生じることがあると思います。ソーシャルメディア全盛になり、ソーシャルメディアガイドラインをしっかりと設けている企業さんも珍しくなくなってきました。

(それとは逆に、一切がっさい禁止するというところもありますが!こないだ、お会いした方は会社で禁止されているため偽名でFacebookを使わざるをえず、取引先とかともつながれないとか。業種にもよりますが、もう少しやり方がある気がします。)

ソーシャルメディアガイドラインを設定していても、炎上のリスクってぬぐいきれないですよね。

積極的に社員にTwitterやFacebook等の利用を促して、または社内SNS等を活用して、活用方法や注意点について社員教育をするケースもありますよね。これもとっても重要なことだと思います!

ただそれでも、リスクはすべて拭い去ったわけではないですよね。

炎上対策には根本的・本質的な人材力が大切

ネットで炎上を招いた企業の対応は、対処だけでなく、その会社はもっともっと「善き事」をして、もっともっとその会社のファンを増やすことに勤めることだ。そのためには社員の日ごろの対応や言動も大事。善い会社かどうかは、社員の人柄や対応で左右されるから。炎上対処は人材力なのだ。@kazumesan

結局、地道に、ひとつひとつの、一回一回の顧客接点をいかに大切に丁寧に気持ちよく接するかがめちゃくちゃ重要だと思う。@kazumesanのツイートに共感しまくりです。

それは一般的な営業、販売、接客やコールセンターなどの対応だけにあらず!です。取引先、業者の方、パートナー企業の方etc…とにかく、全ての人が、いつなんどきビジネス上のお客さんになるかもしれないわけです。B2Cの企業さんなどは、常にブランドを背負っているわけですし、余計にそうです。

ふとした時にでる言動とか、対応の仕方。採用段階でも大切ですし、入社後の教育や、企業としての理念が本質的に浸透しているかどうかといったことも含め、人材力に集約される気がしています。

そういった意味で、人材教育を徹底した上で、会社として社会に向けて、お客さんに向けて、これでもかっていうくらい“善きこと”を地道に積み上げていくことだと思っています。

そうすれば、万が一炎上したとしても、「やっぱりいい会社だよな」「応援したいな」「Disっているやつがおかしいよね」「すばらしい会社だ!」となっていくのではないでしょうか。それが大変なのかもしれないけれど、自然に善きことをできる風土であるほうがいいですよね。

客観的に勉強になることがあったので、備忘録としてこの記事をエントリーしました。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。