ソーシャルメディアによる波及実感。

サッカーアジアカップの、日本代表の活躍も記憶に新しいところ。多くの人が感動し興奮した夜だったと思います。さて、興奮冷めやまない中ではありますが、ほんの2、3日後に私もツイッターを見ていて「かっこいいアジアカップ日本代表のダイジェストムービー」なるものが流れてきた。

そして単純な私は、早速これを見て、ちょっと興奮し、感動を思い返したのである。。。ということが重要なわけではなく。
確かにこのムービーの出来が良い。よく短期間の間に作成されたものだ!!よほど日本代表の活躍に感動されたんだろう。場面の選択、音楽の選択も素晴らしい。遊び心も見え隠れする。
実際に私は、この映像に感銘を受け、テンションを上げたくて使われている音楽を購入することにしたのだ。「Monkey Magic × 吉田兄弟 の change」です。私の場合、iTunesで。

空はまるで 空はまるでアーティスト:MONKEY MAJIK,m-flo,SEAMO,吉田兄弟
販売元:エイベックス・エンタテインメント
発売日:2007/07/25
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使っている映像や音楽はきっと著作権だとか、そういったものをほぼ無視してつくっているのは間違いないのだが、注目したいのはこれまで知名度がなかった「アルバムの中の1曲」だったものが、iTunes内で大幅に順位を上げていたことだ。
果たして、例えばレコード会社などが通報して映像を停止していたらどうだろうか。この曲は一部のファンの中にとどまっていただけかもしれない。こうやって音楽が使われて、流れてしまったとしても、良いと思った人は自分のiPodに入れたいし、もしかしたらCDを購入したいと思うだろうし、決してこれは禁止しては逆効果なのだろうと。
しばしばソーシャルメディアの特性として、あげられること。事例としてもよくこのようなケースを聞く。もちろん禁止して失敗した事例も。
↓邦題名「つぶやき進化論」に面白い事例がたくさん載っています。

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business) つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)著者:エリック クォルマン
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facebookのファンページにしても、ほんとのファンが勝手に作っていたファンページを、企業側が依頼して公式ファンページとして共同運営にしたり、なんて日常茶飯事。米コカコーラの事例なんてまさしくその代表格。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。