価値はユーザーが決める認識。

知人が言っていたことから共感した内容をメモしたい。

Facebookについて「何が楽しいの?」「どうやって使うの?」「活用法を教えて!」「そもそも使う必要があるの?」ということを聞かれることがあるが、それは例えば“車”について「楽しさ」「活用法」を教えてと言っているようなものだと。ただのツール(道具)であって、使う目的は人それぞれ。だから人によって価値も異なる。それを一言で説明するのは難しいなと思う。

車でも、

街乗りで小回りが利くショッピングの足が欲しい
女の子にモテたいからちょっとかっこつけたい
家族で小旅行に出かけたい
純粋にドライブが好き
F1観戦が趣味だ
いやむしろ私はレーサーだ

あげればキリが確かにないですね。

何事も「手段」と「目的」がごちゃまぜになってはダメだな。目的がちゃんと先に無いと!

 

私が会社で扱っている代物も、「eラーニングの学習管理システム」といえば堅いイメージですが、多言語対応・超多機能なコミュニケーション機能&学習機能付きのグループウェアなんですよね。そうなると、あまりに多機能過ぎて、利用方法も多岐に渡るので、そう簡単には提案できない。

結局同じことなんですね。「価値はユーザーが決める」ということ。
だから何かサービスやモノを提案する側としては、相手の求める価値を想定し、仮説を立ててソリューションを組み立てる必要があるし、プレゼンテーションをしなければならないということ。

システムやアプリケーション、コンテンツを提案する身としては、反省点が多いな。
ともすれば、ただの機能説明に陥りがち。

価値観がほんとに多様になっていると言われて久しいけど、どんなものを提案するにも、ちゃんとゴールを見据えて進めないといけないということですね。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。