再認識する「個人の集合体=企業」という事実。

ソーシャルメディア時代の企業広報活動を考察する。 | ASSIOMA – 3年先の未来を創造する.

上記リンク先の記事は、強く共感します。最近、もやもやと考えていたこと、実感していたことを如実に現しくださっている記事がありました。

どんな大手企業でもそうですし、もちろん中小企業やベンチャー企業は当然のことながら、社員スタッフ個々人が会社の看板を背負ったPR担当と捉えることが必要だと思います。つまり、「個人」が「会社」をつくっているということを再認識させられるわけです。

ちょっと前まで、きっと多くの人が、「会社」ありきで看板を背負った「個人」だったのですが、それでは通用しなくなる世の中になってきていると思います。

そうなると、会社の看板に頼っていたり、安定に守られている人たちって、今後どうなっていくんだろう。

個人だけじゃなくて、企業でもやはり古い考えのとこ、多いと思う。社員がFacebookやTwitterを禁止されるケース、最近結構聞く。その会社、大丈夫?って正直思う。ガイドラインを敷いて社員への周知徹底と、社外へのPRをすればいいだけのことじゃないか。

現在、日本の大半の企業はソーシャルメディアに対して「情報漏えいの危険がある」「所詮は遊びであり、生産性の低下に繋がる」といった理由から「批判的」な見方をし、「社内での利用を禁止」しているのが実情

リスクよりも安定を求める。

こないだ、うちの代表が会合で聞いた神戸大学の三品先生の話も共通しているかもしれないな。雇われ経営者が、「経営戦略ごっこ」をしているという痛烈なメッセージ。好きなことを必死でやってきた大経営者達との違いは、既にあるものを守るための経営をしているということ。つまり、攻めてない!ということ。

いろんなところに、そういったことってしみ出してくる。それがSNS等が普及した今の世の中なんじゃないかなぁ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。