Facebookとmixiは共存する。

リンク: Facebookがmixiを追い抜くための“秘策” – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト.
mixiが今後、どういう戦略をとるか詳しいことは私には分かりませんが、ユーザーが利益だと感じたり、必須だと感じ始めたら自然とFacebookに人は流れると思います。ただ、mixiがあえて下手にFacebookの真似をせず、匿名独自路線を維持すれば、「使い分け」されるものだと確信しています。
Facebookはある意味、気を抜けない場所。mixiは息抜きできる場所。そんな気がします。もちろん、その人がつながっているソーシャルグラフにもよるのでしょうけど。
以前、聞いた話に面白い話があった。アメリカでの実際にありそうな話。というか、あったであろう話。
いつも会社で真面目なマイケル。彼はとても几帳面で、マジメで、優秀な経理担当だった。誰しもが、彼がはめをはずして無茶なことをしないと信じていた。しかし、友人たちとの酒の席で、大暴れ。そう、彼は酒癖がめちゃくちゃ悪かったのだ。そしてその時の醜態が、その場にいた友人たちの軽い気持ちから、写真にタグ付け(Facebookにはある機能)され、マイケルが写った写真だと公表されることになったのだ。マイケルに対する会社内でのイメージは変わってしまった。信頼できる温厚な経理担当のマイケルから、酒癖が悪いマイケルというレッテルが加わった。という話。
「自分以外にはなれない時代」が到来したと。ペルソナじゃないけど、様々なコミュニティで、様々な役割を演じることが難しい時代なのかもしれない。いや、むしろ自分は一つの自分、というシンプルなものになるということか。
今日、Facebook上で議論している中で、「企業人や営業としてはfacebookが名刺のように自分のアピールと信頼のために必要になるのは時間の問題」という意見もあった。現状、日本においては最もビジネスライクに利用できるSNSになりつつあるのは間違いない。
ただ忘れてはいけないのは、日本人は「本音」と「建前」を重んじる文化は根強く残っていると思う。そういった意味では、mixiは日本特有の「本音」を吐露できる場所となる可能性もあるな。確か、調査結果でFacebookの利用者が急増すると同時に、mixiの利用も活気が出たというものがあったはず。また調べて、掲載することにする。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。