Yahoo!の在宅勤務禁止に見えるチームで仕事をする重要性。

イノベーティブに仕事をするにはチームで仕事をする。

「人は1人でいる方が生産性は上がるが、集団になった方がイノベーティブになる」と強調した。

引用元: 米Yahoo!のメイヤーCEO、“在宅勤務禁止”について初めてコメント「現在のYahoo!には適さない」 – ITmedia エンタープライズ.

一人一人の多様な働き方がどうこうって話は置いておいて、Yahoo!の在宅勤務禁止に関するメイヤーCEOのコメントは、とても同意できます。

確かに1人で部屋で籠って集中したい時っていうのはあります。特に何か制作物をつくっている時とかは、あまりそのプロセスを見られたくないというか、自分の中でああでもない、こうでもないと思いながらつくるところがあるので(少なくとも私は)、籠りたい時があります。あとは、作業系で集中したい時など。

そういう場合、私の経験上、会社の小部屋を借りたり、みんなに宣言してiPod聞きながら作業させていただくことがあったりします。夜中とか朝方にすごくはかどってそのまま自宅で仕上げたい時なんかも、自宅でやっちゃったりすることも稀にあります。

でも基本的に何かしらのアイデアを出す時や、解決法をディスカッションする時、重要な決めごとを打ち合わせして共有する時などは、顔を合わせた方がいいと思う。

あーだこーだ全く関係ない四方山話の中から自分やメンバーの誰かが良い考え、アイデアを思いついたり、自分1人で考えるより面白かったりする。逆に自分が妄想・暴走してつくったアイデアに対して現実的な視点を突きつけられたりもするのですが、それはそれでブラッシュアップにつながるものです。

ということを、実感を持って、体験を通じて今は言うことができます。

だからきっとフリーランスの人や、起業したばかりの人にとって、コワーキングスペースとかインキュベーション施設や間借りをしたりすることって意味があるんだろうなぁと思ったりします。

スカイプとかもいいんですけれど、顔を合わせてやる時のあの空気感ってなんですかねー。そういうのってないですか?感覚的にですけれど。いずれにしても、メリハリもつけやすいですし。とはいえ、そういったツールもうまく使えば、チームで仕事をするという面では良いと思うのですが。

ただ業務や作業の集中による生産性という面では、1人の方がいいけれど、事業をするならというか、やっぱり議論をして高めていくにはチームが必要ですよね。

「作業」を優先するのか、「創発」を優先するのか。

個人の学びといった側面でも、やっぱり1人よりもチーム。(これってソーシャルラーニング的)

イノベーティブに仕事をするにはチームで取り組む!

 

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。