クリープハイプの告発騒動から考えるチームワーク。

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http://www.creephyp.com/

最初に友人がシェアしていたクリープハイプのレコード会社を相手にした公式サイトでの告発メッセージを読んだ時は、え、何言ってんのやろ、それならインディーズで貫き通せばええやんかと思った。

芸術としてやり通せばいいし、事務所に所属しているプロなら、ビジネスとして割り切ってやればいいやんと。商用でそれはやっちゃいかん気がするけどなーって。

きっとこれまで言いたくても言えないミュージシャンもいたやろなぁ。レコード会社としては旬なミュージシャンのCDを企画するのは売上を出来るだけ最大化しないといけないし、たくさんの社員の生活だってかかっているし??

てか告発しちゃうのは?他にやりようがなかった?

でもあえて逆の視点から考えてみる。

何の事前相談もなく自分たちのものが商品として発売決定!というのはおかしいし、きっと不愉快。

やりたくない?仕事を売上のために押し付けられたら、なんか嫌。普通のビジネスパーソンの場合でもそういった気持ちになることはあるのかも。

で、それでお給料をいただいているプロという括りをするならば、我慢してミッションを完遂する。でもそれは積み重ねればストレスだ。

今回の件、ある意味でどっちもどっちだと感じるのですが、要は作品であり商品であるものを一緒に創り上げるチームという意識がレコード会社側に大きく欠けていて殿様的態度だったのではないかと察するのです。

そこに単なる契約というもの以上の信頼関係があればこのような事態は免れたんちゃうかと。

とはいえ…ベスト出すには早過ぎやろ!と誰もが突っ込みたくなるような。ついこないだメジャーデビューしてなかったっけ、この人たち。ベストはベストやん?ベター盤ちゃうか。レコード会社の断末魔?

いずれにせよ、こんな時こそチームワークをしっかりつくって頑張らないといけん気がする。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。