GoogleReader終了に関して「まいっか」と思っておく。

Google

それにしても考えさせられるのは、グーグルのような巨大プラットフォームに依存してしまうことの恐ろしさだ。

思いだしてみると、GoogleReaderが登場してくる以前はRSSリーダーはたくさんあった。私もさまざまなRSSリーダーを渡り歩いていた記憶がある。ところがグーグルが進出し、その使いやすさに皆が飛びつき、結果的にRSSリーダー市場はグーグルに独占され、その他のサービスの多くは消滅してしまった。

引用元: 次世代サービス共創フォーラム > 佐々木俊尚のIT進化論 GoogleReaderが終わってしまう(下).

GoogleReaderの終了(しかもけっこうすぐ、今から3、4ヶ月後という)が発表されてから、あちこちでいろいろな声が上がっていますよね。中には、TwitterとかFacebookで十分新しい情報は拾えているから関係ないもんね!という方もいらっしゃいますが、どちらかといえば困っている方が多いかな、タイムラインやニュースフィードを見ていると。(ニュースサイトとか個人ブログなんかも、Twitterで最新情報を流していたりするから、リスト化しておけば、それなりに代わりになるっちゃなるけれど)

GoogleReaderの使いやすさもあって、過去にあったRSSReaderはその多くが姿を消したけど、またここにチャンスが生まれたという見方もできるかもしれませんね、確かに。

Feedlyが注目されていたり、既に代替するものって出てくるかも。そもそもGoogleReaderと連携していたアプリなどはみんな死活問題だから、独自でRSSを取り込む機能を持たせるのはごく自然な流れだなぁ。

このブログの購読者もGoogleReaderがじわりと減って、なぜかlivedoorReaderがじわりと増えているようにも感じますが、FeedLoggerの数値が正しいのかどうかよくわからないところ。毎日変動しすぎ。

冒頭にピックアップした佐々木さんの記事にもありましたけれど、巨大プラットフォームに完全依存することの怖さに関しては、今回のこともまた良い事例になりましたよね。だからFacebookとかに頼りまくってビジネスしている方々を見ると、大丈夫かなって思うけれど、きっとそういう方々はまた新たなビジネスの芽を見つけるのかもしれないし、私が心配するなんて余計なお世話ですよね、絶対(笑)

GoogleはGoogle+(ぐぐたす)にて、そういった新着情報の機能を移行させようとしているみたいですけれど、純粋にGoogle+がSNSだとすれば、代替にはならないなぁ。それともGoogle+のフィードにRSSを登録できるようにして、アクティブ利用ユーザを増やすなんてこともありえるのかもしれませんねぇ。でもあり得ない話しでもないかも。

とりあえずわたしもGoogleReaderはないと「困る!」派なのですが、まだあと3ヶ月くらい猶予もあるし、なんだか利用しているFeedlyもGoogleReaderが終了しても大丈夫って言っているし、まいっかと悠長に構えているのですけれどね。

終了しちゃっても、その時は購読していたサイトの整理に良いタイミングです、きっと。

ソーシャルメディアでのセレンディピティ(偶然の幸運)

も嫌いじゃないけれど。けっこう、ベンチャー企業にいると、たまたま見つけた情報とか、人が教えてくれた情報とかが、すごく重大なビジネスの方向性や戦略の助けになったりすることってままあると感じているので。

とはいえRSSフィードもこうしたいろんなSNSのフィードも、もっといえばGunosyとかもひっくるめて1つのとこで見れたら楽だろうなってのは、当然だけど!(私の場合は、それぞれチェックする時間を決めてざーっと見て行くことが多いかな〜)

なんだかんだいって、とりあえず「なくても困らない」「ま、いっか」といちいちストレスに考えないことが大事なのかも〜!

photo by: Robert Scoble
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。