サービスやプロダクトの機能追加を検討する時にチェックしたい7つの項目。

Apple

ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由
この中で、一番言いたかったのはこの2つのジョブズ語録である。

◆消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。
◆製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ

引用元: ユーザーファーストのmixiに未来はあるか | More Access,More Fun!.

気になった記事から冒頭引用。最近実体験として感じる。ユーザの意見に耳を傾けつつも、それを単にユーザファーストと体よく言って取り入れるのは絶対に違うと思うから、とても共感します。

それぞれの道のプロに聞けば、ヒントが返ってくるけれど。あえて慣れていない人とかに聞くならば、「何もわからない人が見た時にどう感じるか」「意図が伝わるかどうか」とかを聞くのは良いかもしれないけれど、「どんな機能が欲しい?」「どんなデザインがいい?」というようなことは聞いても意味がないと思う。もしくは、とにもかくにも予想もつかないようなアイデアが掘り出し物のように飛び出すことを願う時(その場合も、例えば利用ユーザとターゲットが全く異なる場合などは有効かも。)聞き方にも問題はあるかもしれないけれど!

とにもかくにも、ただただ、むやみに意見を聞いて、軸をぶらしてまで便利だと思って機能追加するのはよくないということかなぁ。

無駄を省いて、メンテナンス性をよくすることにも通じるし。そこは利益率とか展開スピードにも影響しそう。ここってWebサービスの展開する時、ほんと重要。自戒も込めて。

機能追加時に検討する項目

本当に目的の達成のために必要なものなのか、運用や使い方の提案でもっと良い方法があるのではないか、ただこれあったら便利やんっていう理由だけで取り入れていないか。ということで、機能追加することを検討する時にチェックしたい項目を備忘録としてまとめてみる。

  1. サービス・製品の目的にブレはないか。必要不可欠なものか。
  2. サービス・製品の提供する価値を増幅させるものなのか。
  3. ユーザへの運用・活用法提案で十分通用するかどうか。
  4. 自分の主観だけで付加したいと思っていないか。
  5. そもそもなぜ機能を付加したいと思ったのか。
  6. UI・UXは改悪されないか。
  7. サービスの販売促進になるのかどうか。

他にもあれば、コメントくださると嬉しいです。

何か機能を追加するならば、それはそのサービスや製品が目指す目的がブレないようにしなければ、もう何が何だかわからないカオス状態になる。特に1番は最低でも守らなければならないなぁ。

別の視点でこの視点も大事:手塩にかけた企画やサービスを批評された時に考えたいこと。(2013.4.5追記)

あれもほしい、これもほしい、もっとほしい、もっともっとほしい~!byブルーハーツ
という夢を持つのは大事だけれどね。

欲求は必要だ。ああ、私は物欲が爆発しそう!w

photo by: Selma90
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。