システムもコンテンツも「Simple is best」だと叫びたい。

システムツール類が複雑かつ高価過ぎるという議論

先日、Twitterを眺めていると流れてきた話にとても共感した。

その方は、社内SNSについてディスカッションをされていた時の感想だったようですが、

今の一般的なツールって複雑で高価格すぎると思うんですよね。なんの課題を解決してくれるのかよく分からない。長い目で見ると、国内外のスタートアップのシンプルで安価なサービスに取られていきそう

というものでした。その通りだと思った。

実際に、社内グループウェアや、社内SNS、社内LMS。いや、それらに関わらず、ソフトウェアそのものだったり、サービスや、システムそのものが複雑で高価すぎるケースって本当に多々あると思う。要望に応えて、次から次へと新たな機能をつくっていった結果、“誰でも”使える使いやすさ、というものを置き去りにしてきたというか。むしろ、それが一番大事なことなんじゃないかと思う。

日本の製品やサービスって特にそうなっちゃうのはなんでだろう。

 

システムもコンテンツも本質は同じ

オープンソースのLMSなんていうのもそう。次から次へと皆がよかれと思って、機能を付け足す。結果的に、とても多機能になる。だが、それは初心者には使えないものになる。Moodleなんかもその種ですね。

だからこそ、それをシンプルに使えるように手直ししてあげたり、目的に応じて利用方法をアドバイスしたり、という間に入る仕事ができるのだろうけど。(私もそういった仕事をやることがけっこうあります。)

本当に要望に全て応えることが、相手にとっての最善策か。意図をちゃんと汲み取って、一番効果的でシンプルな方法を提示することが大切なのではないかと。

それは何もシステムに限らず、コンテンツだってそう。本当にそんなに量を詰め込んで、見るのか?楽しいのか?継続するのか?目的を明確にし、利用シーンを想像しながら作る必要があるなと思う。

今後もMoodleやOpenPNEといったオープンソース系のことや、アプリケーションのこと、SNSのことなど研究実践していきます。

 

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。