「WEB、モバイルサービスの新潮流」に参加して。

ウェブ会2011年12月8日

先日のウェブ会@大阪では、「ウェブとモバイルの新潮流」ということで、元mixi、元baiduで、現在はSupernovaの代表をされている殿岡さんに講演いただきました。

私、実は途中で会場を離れ、講演後の交流会用の飲食物を買いに走っており、面白そうだったちょうどど真ん中の話がすっぽり抜けているのですが...でも、勉強になったこと、改めてやっぱり!と思ったことをメモしておこうと思う。

初期のmixi、GREEの差を生んだ物

  • デザイン、ユーザインターフェースを大切にしたかどうか
  • ユーザの居心地の良い空間を意識したかどうか

→結果としてPC上では、mixiが圧倒的に会員数で差をつけた。

ただし、現在ではGREEがmixiに利益や企業価値などにおいて10倍近い差をつけて急成長した。そのきっかけとなった要因の一つは、2005〜6年頃の“モバイルへの転換”だったということ。あと、広告モデルよりも、ゲームによる課金等のほうがマネタイズしやすかったということも。

現在の潮流

ただ、いわゆるガラケー(携帯電話)からスマートフォンに市場が変化してきており、まだ課金の仕組みなどが確立されている状態ではない。ただ、スマホは新たなサービスを開始するチャンスである。ということ。

そして世界と戦っていくには、JapanCool!と呼ばれる、日本のコンテンツ文化(アニメや、ヴィジュアル系等)は世界で本当に高い評価を得ていて、そういったコンテンツや、企画を組み合わせるというのも必要だということ。

ちなみにSupernovaさんは、ARやARGを使った位置情報(GPS)連動型のゲームコンテンツやアプリを企画開発されています。関西発、日本発で世界と戦っていこうというところ、とても共感しました。

コンテンツビジネスやモバイルビジネスの話も面白かったのですが、実体験として語られていた、mixiからbaidu(百度)に移って、現地で体感された中国の勢いと、日本の六本木ヒルズに戻り感じた元気の無さの話。そこから一念発起されて起業されたという話、面白かったです。

番外編で...ちょっと面白いなと思った話が、確か司会をされていたXartsの青木さんのGREEやmobageのゲームの話で、今はまだいわゆるガラケー(携帯電話)からスマホに移行したばかりの人も多く、ゲームの内容がほとんどボタンを押してピコピコしているだけだから、携帯電話時からスマホのゲーム内容もそんなに進化していない点。利用者がスマホにもっと慣れた頃に、性能をもっと活かしたゲームが出て来るのかも、という話。

確かに、ただボタン押して、ポイントためて、レベルアップして、先に進みたかったらアイテムを買うみたいなのんばっかりやなーと。確かにそれはそれで人がついついはまっちゃったり、お金を多少ならば使ってもいっかと思ってしまうし、仕組みとして確立されていて効率的にゲームをつくれるんだろうけどなぁ。どうなんやろ、それって。

どなたか、講演の真ん中部分の話、、、教えてください(笑)

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ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。