ディレクターは作業を分解して全体を俯瞰する必要。

Work Breakdown Structure

先日、“Work Breakdown Structure”という言葉を初めて知った。その備忘録。

作業分解できずにディレクションできるはずがない!

“Work Breakdown Structure”、これは「作業分解図」と訳されるそうで、何かをつくる時に作業を細かく分解してリストアップし、それぞれの所要時間を予測する。

そもそもスケジュールを立てようにも、どのような作業が発生して、それぞれどれくらい時間がかかるか、どれくらいの人員にお願いできるか、予算はどれほどか、によって大きく変わる。それぞれの作業が、別の作業に依存しているケースもあるから、ちゃんと細分化しないといけない。

Work Breakdown Structure(作業分解図)ができて初めて、スケジュールに落とし込めるし、それがいわゆる“ガントチャート”と呼ばれるものなのですね!

というのも今更ながらに、ディレクションというのはなかなか大変だし、ちゃんとディレクションできていなかった自分がいることを反省しつつ。

長期間のプロジェクトにも当てはまるスキル

Webサイトや制作物、モノ作り全般に言えることですけど、何らかのプロジェクトを長期間やっている場合でもやっぱり当てはまることが多い気がする。まぁ、そもそも立ち上げ期は、どんな作業が発生するのか予測できないことも多いから後手後手になって、そりゃもう大変!(という自分自身の実感)

とはいえ、少ない人数で生産性を最大限高めていくために、ディレクションって本当に大切なことだなと思います。スケジュールひくだけでは、作業が見えて来ないっていうのも実感しまくりです。スケジュールひいて安心して、直近になって、「あれ!こんな業務が必要だった!」と焦って、大変な思いをするのは自分も周りも嫌ですもんね。

後はマイルストーンを立てて、その都度進行状況を確認して、軌道修正が必要であればそこでまたコントロールをして、全体を俯瞰して、ゴールに導く、司令塔の役割。それがディレクターに必要なこと。

自分自身に肝に銘じて、頑張ろう!

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。