ブログ記事の盗用に対抗するたった3つの方法。

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過去の自分の経験から備忘録。

最近、ネット界隈でブログ記事の全文転載盗用に関するエントリーが話題になっていました。

これは私も経験があります。このブログではないのですが、仕事上で関わっているブログで、同じ出来事がありました。しかも、Google検索結果は、盗用した側のサイトがぐんぐん検索順位を上げて、場合によっては抜かれる始末。

RSSによる全文転載。多くのサイトから引っ張ることで更新頻度とコンテンツ数を膨大にすることで、一時的かもしれないがGoogle先生からの評価が上がった。そんなとこでしょう。

でも、それを見たら、おいおいおいおい!と、夜中にかっちーんときてしまいました。発見した時には。ちょっとイラっときてしまったので(仕事で苦労して書いていた文章だったので余計に)、そのサイトのURLや投稿者アカウントから類推できるTwitterアカウントを探し当て、さらにその内容からFacebookアカウントを探り当てることに成功。(前後文脈、Twitterの発言やプロフィールなどから明確)

某氏とその道のプロのアドバイスのもと、Facebookで「間違えていたらすみません」と断りを入れた上でメッセージを丁重に入れて、削除依頼。→無反応?無視?いや、見てない?

ちなみに「Google八分」の申請もやりました。一度却下(なぜ?)されたものの、再度行うと、数営業日で削除してもらえました。が、それぞれのURLで全部行っているとキリがない。そして、その間もRSSでずっと勝手に全文転載しているのです。※Google八分→権利侵害コンテンツの申し立て(グーグル デジタル ミレニアム著作権法)

その後、しばらくたっても無反応だったため、サーバ会社に該当するURLとユーザアカウントを連絡し、著作権侵害を通知。そうすると無料レンタルサーバだったからか、余計な紛争を回避するためなのか、すぐに対応していただけた。ユーザに該当記事を削除依頼、それが期限内にされなければ利用停止という通告。これが功を奏して、全ての記事を消し、これまでのRSSで引っ張っていた元も解除したよう。(どうやら懲りずに他のサイトからまたもってきているようですけど、その後)

こういう人って懲りないですねー。

ちなみに、WordpressのプラグインでRSS Footerという便利なサイト著者のRSSへの印字も使ってはいました。なので、形上は最低限は引用元を強制的に掲載させるようにはしていたのですが、検索結果で上位表示されることと、うちのサイトは複数の外部の専門家が関わっていたためご迷惑がかかる可能性があったため、緊急を要したのです。ちなみにちゃんと規約には無断での転載についての禁止に関することが書いてありました。

とはいえ、今後またされても嫌ですので、RSSは抜粋表示としました。泣く泣く。

おすすめの3つの対抗策

  • RSS Footerを最低限導入する
  • RSSフィードは抜粋表示とする
  • サーバ会社に申し入れ

WordPress限定のものもあるかもですが...。

しかしイタチごっこですよねぇ。こういうの。

▼ブログ盗用に関するレポート記事
ブログ盗用の現場が熱い(怖い)!盗用されて、さらに二次盗用されて、挙句オリジナルは検索ヒットせずボロボロ…( ノД`)・・・
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▼それを受けて対策について触れている記事
ブログ記事盗用対策に私が使っているWordPressプラグイン | +PlusOneWorld
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ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。