ブログは人や情報や過去と今をつなげるツールですよね。#ブロガーサミット

マストのような時計台

ブログ10周年とのこと。確かに私も。なので良い機会ですので、ブログを書いて良かったと思う出来事をまとめてみます。

ブログを書き始めて良かったこと、そんなの沢山あります。その時々によって、書くことの意味は私にとっては変化しているものの、続けてみると分かってくることがあります。

1.交流する楽しさを知ることができた

私は2003年くらいからやはりブログを書いています。最初はブログとも言えない日記投稿サイトから。自分のHPを下手くそながらにつくって、日記サイトで時々知り合う趣味が合いそうな人とのネット上だけの交流。あれはインターネットの楽しさの一つを体感していたのかも。

2.離れているメンターとのつながり

それからlivedoorブログを書き始めました。その頃には、mixiやGREEも初めていたから、知り合いからのアクセスが増えてきたころかも。その流れで、社会人になってもがき苦しんでいる様子をけっこう赤裸々に書いたりしていて、今読んでみると、あまりにも恥ずかしいというか、若いなっていう感じがするのですが、当時は上京してしんどかった時期に、地元の友人や、学生時代に知り合った人生の先輩たちのコメントが意外と心強い支えになったりしたものだ。

3.広がる自分の可能性

ちょっと過去のブログはアレなので、休止してテーマを絞って書き始めたのが当ブログ。(絞り切れてないといえばそうなのですが)けっこう書きたいことを勝手に書いています。それがブログの良さでもあります。自分のパーソナリティに、ちょっとずつ書きながら、自分で自分に気付くという要素もあるので、ブログは辞められない。仕事が大変でたまに放置したりするけどね。

けっこうニッチなテーマで書くこともあったのですが、そこから自分の人生や、仕事なんかに影響を与えるような出会いがありました。TwitterやFacebookの普及も手伝って、ということもありますが。

何かの事象に対して、自分の見解を書くこと、それをインターネットに公開することは、間違いなく自分の可能性を拡げる。これは確かです。私のブログを読んでくれたある方が、リアルでも友人になり、いろいろな人を紹介してくれたり、その業界に良い意味で“巻き込んで”くださるわけです。

巻き込むことだってあるかもしれないけれど、巻き込まれるきっかけにもなるのですね、ブログって(笑)

4.自分の考えを整理できる

自分が生活や仕事の中で感じたこと、読書で気になった備忘録、ネットで話題のこと、いろんなことに対する自分の意見や感想を書いていく。つまりインプットした情報を、何かしら自分の言葉でアウトプットするということは、やはり頭の整理になるし、自分の糧に間違いなくなる。そして、積み重なった記事は、自分の思考の変遷なんです。

適当に書いているつもりでも、自分が興味を持ち、自分が目指す方向性が自然と見えてきたりもする。それがブログの面白いところ。ソーシャルのようにフローではなく、ストック型。だから、すっごい過去の記事もネットから誰かがアクセスしてたりするし、新しく書いた記事にも、関連記事としてピックアップされたりする。そんなところも面白いです。

つながるツール(SNSよりももっと根本的なところで)

なかなかテーマが絞れないことだってあると思います。ブログを書こう!と思っても、一貫性がなくて、と悩むこともあるかもしれないけれど、それでいいんだと思います。全ての事には意味があって、自分の経験は結果としてつながってくるものだと思います。

情報も人もモノも。過去の自分と現在の自分も。

それらを“つなげる”ための、一つの重要なツールがブログなのかもしれません。

ツールはあくまでツール、使う人の魂が宿っているかどうか!結局そこが大事なのかな。

と、勝手な個人的ブログ論でした。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。