FBスパムにやられたら?~それでも僕はやってない!知らぬうちに加害者になる恐怖!

ちょ、ちょ待てよ!

知らぬうちに加害者になってしまう恐怖。

先日、以前より悪質な偽広告スパムとして有名だったらしい「RayBan」のFacebook広告(アプリ?)。なんか知らんが、ひっかかってしまったらしく、いつの間にか加害者になってしまうという恐怖を経験した。

自分で言うのもなんだが、怪しいアプリや、情報を抜き出すことが目的のようなFacebook上に展開される投稿などには、アクションを起こさないように細心の注意を払っていました。一応、Web系のお仕事もしておりますし、SNSは仕事上も良く使っていましたので。

しかし、である。

その日、私は家族と外出していて、スマホを見ていた相方から、「え、RayBanにタグ付されてるよ」って言われて、なんやそれ!と思ってFacebookにアクセスしてみると、なんか知人にタグ付されている…。たぶんスパムにやられたんだろうな、と思って、ひとまず自分のタグを外しておこうと、タグ付を削除する処理をしたのです。

それから数時間後、帰宅しリビングのソファでうとうとしていたところに、立て続けにメッセージが着信した音で目が覚める。

「私が映っていない写真なのでタグ付をはずしてください」

「変な広告来てますよ。」

「これスパムじゃないかな?」

「やめていただけませんか?」

みたいなメッセージだ。え!!と思った。

急いでFacebookを開いてみると、あろうことか私のアカウントが勝手にRayBan(偽)の広告写真に次々と自分の友達をタグ付しているではないか!

かなりテンパりました。もうパニック状態です。削除しても削除しても、次から次へと投稿されるのです。数百人の友人知人全員をタグ付するまで収まらないようなのです。

そうこうしているうちに、親切な方がこれに対する対応方法を示したブログ記事をコメントやメッセージでくださったのです。大変助かりました。

そこからはどうにか冷静に、ひとつひとつ記事を削除して、パスワードも変更し、いったんすべての端末やブラウザからログアウトさせ、認知しない端末やブラウザからのアクセスを通知する設定にし、念の為使っていないFacebookアプリなどは削除した。

教えていただいた対策を、同様の被害に合われた方のために、ここにご紹介しておく。

それにしても、万全の対策をしているつもりでも、どれだけ注意していても、自分がある意味被害者であっても、知らぬうちに加害者になってしまうということ。

これはソーシャルネットワークに限らず、ありえる話なので、勉強になったと考えれば、超ポジティブに捉えると良かったのかもしれない。

でも、その人のソーシャルグラフをこうやって悪用するのは、本当にいただけない。その人の築いてきた信頼を揺るがしかねないもの。人のご縁で仕事も生活もしているのです。まぁ、あまりにSNSに依存するのもどうかと思いますし、その人をそれだけで判断するような人はきっとそれまでの人というか、自分にとって必要ない人なのかもしれませんが。(ブラックでました)

でもね。

「それでも僕はやってない」

自分がわるくもないのに、謝るのってつらいね。

ごめんなさい。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。