ごめんね青春!に学ぶ、学習成果向上の秘訣。

腕まくりして頑張る社員

もう先週のドラマの話なのですが。

工藤官九郎さんが脚本の「ごめんね、青春!」というドラマがありますよね。

第三話だったかな。

偏差値の超低い男子校と、偏差値が高い女子高が一緒のクラスで勉強し、クラスの平均点で学年トップをとらないと合併も解消され、学園祭も一緒に開催できなくなるという話でした。(細かいストーリーの話はさておき。)

結局、錦戸くん扮する主人公が担任を受け持つクラスは最下位に甘んじるわけですが、しかしながら男子も女子も点数がアップするという描写だったと思います。

ここに重要な点が3つ!

  1. 組織に異性がいることで生産性がUPするということ
  2. 知識が最も身に付くのは人に教えること
  3. 本能がモチベーションになるということ

ということです。

組織に異性がいることで生産性がUPする

これはどこぞの研究か忘れてしまったのですが(申し訳なし)、とにかく様々な要素を組み入れて、何が最も生産性をUPさせる要因になるのかということを様々なケースを用いて実験したそうです。あれこれたっくさん試したが、結局のところ生産性をあげることが明確にできたのは、その組織に1人以上の異性がいたかどうかなのだそう。これはアメリカかどこかの実験でしたが、これって経験のある人が多いのではないでしょうか。

男ばかりの営業所よりも、女性が1人でもいる(もちろん、かわいい人の方が効果的)営業所の方が成績が伸びるという話も聞きます。

知識が最も身に付くのは人に教える事

ラーニングピラミッドというものがあります。学習定着率を示すアメリカ国立訓練研究所(National Training Laboratories)の研究なのですが、最も学習が定着する方法は、「誰かに教えること」なのだそうです。

人に教えるためには、自分がきちんと理解し消化しておかないとうまく伝えれないですから、自然と頭の中が整理されて知識として定着するのでしょうね。しかも能動的な行為なので余計にです。

実際にドラマの中で、女子生徒が男子生徒にマンツーマンで特訓をするという描写があり、もともと成績の良い女子生徒たちも成績が上がったという傾向が出たというものでした。

本能が結局モチベーションだということ

これはオチにあたるのかもしれませんが、ドラマでは、男子生徒が柄にもなくめちゃくちゃ勉強を頑張った背景には、男女共学を維持したいとかよりももっと強力なモチベーションがあったということで、錦戸くん扮する担任の実家がお寺で、そこで勉強を合宿形式で特訓するわけですが、先生のお兄さんがえなりかずきくんで、その嫁が胸の大きな中村静香で、男子生徒がメロメロだったわけですが、先生のお父さん(風間杜夫さん)が酔っぱらいながら「テストの点数で70点を超えたら、1点につき1秒、嫁のおっぱいを揉ましてやる」ということをふっかけたのだ。

結局、誰ひとりとして70点を超えることができず、ものすごく悔しがる男子生徒たち、という描写があるのです。

別にいやらしい話でもなんでもなく、人間は本能に訴えかけることが一番モチベーションになるんですよね。リビドーですよねー。

これらの話って、ドラマの中の話だけではなく、けっこう重要だなと。

工藤官九郎すげー勉強してそう。って勝手に思ったのです。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。