「朝令暮改なう」が連発するベンチャー環境の真実。

朝令暮改とは?

法令等がすぐに変更されて一定しないこと。朝令夕改、朝改暮変ともいわれる。(Wikipediaより)

ベンチャー企業というのは、ほんとの意味で朝令暮改の連続を目の当たりにすることになる。こうだって決まった!!!と思っても、「いや、ちょっと待てよ」とか「もっとこうした方がいいんじゃないか」とか「試してみたらうまくいかないし」とかで、さらっと方針変更が起こる。

俗にいう「ピボット」「方向転換」である。

これはめちゃくちゃ重要なことで、「決めたら最後、変更は許さない」というような方針でやっていれば、何かを開発しているとすればすぐに時代に取り残されてしまうし、失敗すると分かっていながら資金が底をつくまで突き進むだけとなってしまうわけで。

やらないことを決めて、資源を集中しなければいけないし。かといって、それだけに集中していては、リスクヘッジができないし。いろんな可能性があって、どれが一体芽が出るかなんて、実は分からないし。

戦略や計画は立てるが、それはあってないようなもので、その都度、見直しはOKですよね。

渦中にいて、とても実感を込めて言えることは「楽天的で、超陽転思考で、超柔軟で、忍耐強くて、ある意味で気分屋で、でもそれなりに責任感はあって、それでいて自由でいたくて、自律できる人」じゃないと、それはもうテンヤワンヤで、生きている心地がしないような気がするのではないでしょうか。

私の勝手な言い分かもしれませんけど。私の場合は、8割以上は当てはまると思っているけど、とりあえず気分屋で楽天家なとこは強いとおもう。

まぁ、そうじゃなければ、そんな環境に身を置いていませんけどね(笑)

 

たった2名で立ち上げたばかりの会社に居た頃よりも、名ばかりベンチャーとなってしまった某企業にいた頃よりも、半端ないスピード感で行われる朝令暮改。

もはや、朝令暮改ファンになってしまいそう。

とりあえず、早く垂直立ち上げしなければ。マネタイズって難しい。けれど、自分がコンテンツばっか創っている暇もないわけだ。日々の雑務に、納品に追われながら事業企画をするような人、まじ尊敬ですわ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。