安易にノマドワーカーを目的にしちゃうのってよくないという話。

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ノマドワーカーたちよ、年収を詐称するのはやめなさい : アゴラ – ライブドアブログ.

さて、ノマドのオピニオンリーダーと言われる人たちは「会社を辞めて、好きなことできて、年収横ばい(あるいは上がった)のでいいっす」などと言いだす。その言葉を鵜呑みにしている人も多いことだろう。

敢えて言おう、カスであると。

常見氏の「敢えて言おう、カスであると。」に、ガンダムファンの私としては、妙にニヤリとしてしまったのですが、それはさておき、この話って単純じゃなくて、とても根が深い問題なんだろうと思う。時代背景とか社会制度だとか景気とかいろいろあると思う。

でも常見氏のブログ記事に、私はどちらかといえば賛成派。私はノマドじゃないけれど、いわゆるネット界でいう「社蓄」と「ノマド」の間くらいの存在だと思う。零細ベンチャーにいれば、そんなものだ。

で、それなりに名の通った、今では大手の企業から、勢いで「うりゃ!!!」と希望退職に手を挙げ、結婚間もないのに、転職市場が最悪に冷え込んでいるタイミングで外に出た私。全くこれっぽっちも後悔はしていないんですけど、記事にあったような「年収は維持できればいいっす!」みたいな自分より若い人の独立とかはなんだかなーと思うわけですよ。

もっとさ、ギラギラとまでいかないまでも、上を目指そうよ。好きな事だけして過ごすなんて夢想。好きな事「も」して過ごすのがいんちゃうかなと。ストレスはアンチエイジングの大敵ですけど、ノンストレスなことって基本的に現代社会でありえないから、ストレスの解消法とか、心身の調整をうまくとりながら、プロのビジネスパーソンを目指そうぜと。そう思います。自分にも言い聞かせます。

例えそれがフリーランスであろうと、サラリーマンであろうと同じこと。

少なくとも、零細ベンチャーにいる私は、絶対に高みを目指してやろうと思っているよ。閉塞感満載の日本やけど、日本を変えたいし、世界にも通用するようなサービスにしたいし、もっと楽しむために、もっと高みを目指すよ。そのサービスがいろんな人をイキイキとさせるということを願って頑張るのみです。

そもそも「ノマド」って、働き方というか、ワーキングスタイルが、一定の場所(事務所)にいるわけではなく、あっちこっちで仕事する必要があって、移動しながら働く人で、ノマドになりたくてなるわけじゃなくて、結果としてそうなっているものですよね。別に好きな事やっている人だけじゃないですし。

なんてそもそも論もぼやっと考えた。

ザクとは違うんだよ、ザクとは!!!ノマド?あんなの飾りですよ。上には分からんのですよ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。