真面目な場面でもユーモア精神は大切という話に強く同意。

DSCN2372 © by Tamago Moffle

つい先日、Facebookで以下のようなフィードを読みました。キャスタリアの山脇さんがコメントしていた内容です。この話については、強く同意する話です。どれだけシリアスなシーンでも、ユーモア精神を持って、時に笑い飛ばすくらいのことって、めっちゃ重要じゃないかなぁ。

実は私は大学を出たあとテレビ/ラジオ番組の放送作家を目指していました。その時のパートナーは今ではとても有名な作家/監督になってたりします。中でも「お笑い」を書ける人になろうと思っていました。今でも当社は笑いのあふれる楽しい職場ですが、それには私の出自の他にもこんな深い?理由があったりします。

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かつて2001年を迎える直前のニュース23の「多事総論」で「20世紀におけるもっとも偉大な発明とは?」を各ゲストに聞くという特集があった。岩見さんや佐高さんなどが出ていたと思うのだけど、科学技術だとか飛行機だとかいろいろあったと思う(つまり覚えていない)。そんな中、最後に出した筑紫哲也がフリップに書いたのが「Sense of humor」だった。「20世紀においてユーモアというものが生まれたことによって、いくつもの諍いや紛争が防ぐことができたし、笑いというもので緩和したりできた。これは偉大な発明である」と。一度はお笑いの世界を構成作家という立場で目指した以上、死ぬまでユーモアというフィルターで物事を見たいものだ。(今の仕事がなんであれ)

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かつてイギリスには世界を席巻したコント集団モンティパイソンが、そしてアメリカには今でも続く人気番組サタデーナイトライブが政治でも社会でも芸能でもなんでも風刺という名の下にオチョクってきました。どれほどシリアスなシーンになろうとも、もしかして不謹慎だと言われるかも知れなくても、「ユーモア精神」を忘れることがないような世の中でいてほしいと切に思っています。 (Castalia Co.Ltd. Facebookページより)

 

世の中には、「正しい」けれど、「面白くない」ものがたくさん溢れていますよね。

なのに業界的に…とか、職業柄…とか、これは真面目なものだから…というよくわからん色眼鏡?じゃないけど、先入観みたいなものから、真面目で堅くて面白くないものやコトって本当に多い。

世代の問題なのだろうか?いや、そんなことはないなぁ。いろんな価値観の人がいて、それこそ不謹慎だ!とか言う人もいるよなぁ。

一度、そんな価値観から解放されて、やってみる!ということも重要じゃないかと。

私自身、中途半端に人生の半分を関西で過ごしてきた人間なので、けっこうお笑いとか、ボケツッコミ的なことは肌感覚では実感していて、でも、自分はユーモアのセンスがあるわけじゃなく。ただ関西で連れと飲み会すると、必ず盛り上がるのは、しょーもない話や、おもろくない話でも、必ず誰かが拾って話を広げて数珠つなぎにする不思議な「場」が成立するという状況を何度も体験していると、「面白いこと」とか「楽しいこと」には少々敏感になってきます(笑)

だからというわけではないけれど、真面目で誰も興味をひかないコトより、少し雑くても楽しい要素が入っているコトの方が良いと思うんだなぁ。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。