心臓が息の根を止めるまで、ターゲットに向かってひた走れ!

Run Run Run!

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よく「ターゲットを絞れ!」と、マーケティングで言われますけど。いくら本で読んでいたり、人から聞いていてもなかなか実践に移すとなると、意外とすんなりいかなかったりする。けれど、やっぱりまず絞る事によって、提供する価値自体も高まるということがよく分かってきました。

実際、いろんな業種やお仕事の方とお話したり、商談している中で、だんだんと絞れてくる感じが面白いです。

「自社の商品を2倍の価格で売る方法」-加護野忠男先生のご講演から – 人・ヒト・ばなし – 楽天ブログ(Blog).

にもありますが、ミスタードーナツとダンキンドーナツの比較事例、フランス・イタリアとの貿易の事例、京都の付加価値商売の事例、パナソニックのレッツノート、某センサー企業の事例。全て何かに絞る、何かを絞ることによって、価値が高くなっている好事例で面白いです。ある人にとっては無価値でも、ある人にとっては高価値。

これだったらお金を出してもいい!と思うものって、みんなそれぞれに思い返せばあるんじゃないだろうか〜。私の場合はフィギュアとか、フィギュアとか、フィギュアとか(嘘です。まじで嘘です。)

「厚利少売」の時代って、そうなんだろうし、その方がいい気がする。疲弊したくないですし。ちゃんと儲けてなんぼですし。なんとなくですけど。これからは「薄利多売」と、ますますの二極化なのかな。

起業の目的は自分にあらず

起業家の方々が参加される会があって、その筋で有名な方々のお話を聞きました。聞きながら、何か違和感を感じている自分がいてですね。当然といえば当然ですけど、共感できるところとそうじゃないところがくっきりあって。それはまた、今度ゆっくり振り返りながらまとめようと思うけれど、ひとつふむふむと感じたことは、大いなる自己満足には陥らないようにしようと決意しました。

(個人的には自分が“起業家志向”を持っていなくはないと思うのですけど、そういう場に来られる方々とどうしても肌が合わないんですよね。きっと起業だ!ベンチャーだ!社会貢献だ!という人たちは何か違うニオイを感じるのです。一方でいろんな苦労して地に足をつけて、試行錯誤しながら積み上げているベンチャー経営者、中小企業経営者の方はめっちゃ尊敬できるし、好きなんですけど。もしくは逆に突き抜けている感じの人も好きです。)

とはいえそこでも、ターゲットを絞るという話はありました。自分のためではなく、誰のため?ということが大事だということ。人間関係や恋愛でも八方美人はダメっていうけれど、近いかな?

光速スピードでナレッジ&スキルを積み上げるには

ナレッジとスキルを光速スピードで積み上げるためには、やはりターゲットを絞るということだと、改めて思った。ベンチャー企業の場合、会社がオポチュニティを与えてくれることはなく、自ら発掘していかなければならない!やなぁ。

これは、ある社長から聞いた人材の採用と教育の話。
マインド+ナレッジ+スキル。
マインドはそもそもの不一致があっては互いに不幸になる部分。
ナレッジは自ら学ぶことができる領域。
スキルは経験からしか得る事ができないからオポチュニティが必要な領域。

ある領域でトップを目指す覚悟を

もうひとつ聞いた。モチベーションの話。
外発的な動機付けには限界がある。
内発的な動機付けをしなければ人は変われない。

順番に、

  1. 理念・価値基準(新しいことがしたい!安定したいetc..)
  2. ビジョン(領域を決めて突き詰めていくところ。○○で日本一!etc..)
  3. 目標(この1年で●●を目指す!etc…)
  4. 行動計画(目標達成するためにいつまでに何を実行するか)
  5. 実践(計画だけでは成し遂げれない。実行あるのみ!)

一気通貫で、これらが自分の中で整っていれば、強い動機付けになる。逆に計画だけとか、目の前の実践にだけ捕われていると、しんどくなる。

これを、どれだけ自分で設定できるかかなぁ。自分じゃなくとも、自分ごととして考えれるかかな。

にしても、やっぱりビジョンとして攻める領域を絞ることで、目標がぼやけない。

そういえば先日読んだコラムに「できる人や組織はそもそもモチベーションという言葉すら出さない」という話もあり、そりゃそうだなと笑った。モチベーションを言い訳にしないってのはそりゃそうだ!

とりあえず、がんばる。

心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走れ!

スキルもいいが、何かSPECが欲しい今日この頃。

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ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。