経営・ビジネスにおける資金の考え方について学んだよ。

西新宿の高層ビル

先日、聞いた経営と投資に関する話がとても面白かった。

経営で大切なことってたくさんあるけれど、例えば大きく分けて「ビジネスモデル」「人材」「資金」と考えるならば、最も大切なのは何かという話。

どれも大事!なのは間違いないです。ビジネスモデルが素晴らしければ人材や資金が集まるだろうし、人材がいれば良いビジネスモデルが築ける可能性もあるしそれを実現する原動力になる可能性もあるし。

けれど、そのお話の中では、「資金」が最も大事だと。

例えば手元の資金や、出資してもらう資金が1,000万と1億では、展開できるビジネス内容も変わってくるということ。きっと展開できるスピードや規模も違う。

金融機関に資金を借りると、返済に利子がつく。それは何を意味するのか。私は、何を意味するのかと聞かれた時、「自分をやらなければ、と追い込むためですか?」と思っちゃったけど、そうじゃない。

それは「時間を買っている」という考え方なのだと。

ほー!!っと、妙に納得しきりでした。この世で最も価値が高いものって何だろうって考えたら、「時間」だったりするのではないかと思う。だって、基本的にみんな平等にあるものだけど、それをどれだけ有効活用/効率的活用をするかって、経営をする醍醐味なのかも。

1人ではできないことを、資金を使って社員や協力会社とやるのも、ある意味で時間を買っているように思うし。極端に言えば、グローバルで活躍する実業家とかがビジネスジェットを持ってたりするのも、やっぱり時間を買っているように思う。

お金はどんどん使うべき。ただし、それは自分を着飾るものではなく、活きたお金の使い方をしなければいけない。例えば高級なきちんとしたクラブにお客さんを案内する理由も、自分が楽しみたいのではなく、お客さんをもてなすという意味もあるが、そこのママさんが自分のことを持ち上げて褒めてくれるわけだ。そうすると自然と、自分や自分の会社の評判がよくなる。あからさまにというわけではなく、この人はすごいんだって、潜在意識に入ってくるもの。

なるほどーって思ったよ。北新地のお店とかって、こういう意味があるのかなぁ。

いずれにしても、そういった意味で資金を使う、ということをしなければ、ビジネスとして発展する可能性も低いということを教えてくださっているようでした。

お金を全くかけずになんとかしようってのは、1人親方か。

とはいえ、最初は多くの場合はビジネスモデルがなければ出資も集めれないもんなぁ。ふむー

ビジネスとして発展しなければ、多くの人に良い価値を届けることもできないしね、確かに。

ちょっと、このお話元の方の著作を読んでみようと思います。

※追記
コメントでリクエストいただいたので、本をご紹介。秒速なんちゃら…という本よりも、かなりガチ経営のお話です。私もこれから拝読します。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。