ITで代替されることを嫌う現状維持はジリ貧だと思う。

攻殻機動隊とかさくら大戦に出て来そう

コンピュータやロボットに置き換わる?攻殻機動隊とかさくら大戦に出て来そう

昨日、Twitterを眺めていて気になったつぶやきをピックアップしてみます。佐々木俊尚さんの東洋経済オンラインの記事に対するつぶやきに、中年MBAさんがつぶやいた内容。

実際に、IT化は現場が嫌がるケースが多いですよね。現状維持バイアスっていうのが影響してそうだけど、とにもかくにもただでさえ忙しいのに、新しい事を覚えるのや、業務フローが変わるのはまっぴらゴメンという感じで、例え導入によってもっと生産性の高い業務に集中できると分かっていても、現状維持して生産性の低い仕事をそのままやってたとして「給料はそんなに変わらないし(下手したら年次が上がるごとに給料は上がる場合もあるし)」とかどっかで考えているのかな〜なんて。

ITで全てを解決できるわけではないですけれど。

いずれにしても、何かしらの仕組みやシステムを大げさに導入しようとしたら、ハードルはすっごく高くなる。誰が導入を推し薦めるのか、誰が主担当で現場におとしこんで運用していくのか、決裁だけじゃなくて、組織のいろんな調整が入ってくるもんだから、なかなか話が進まない。きっとその調整段階で、反対勢力もいっぱい出てくるだろうし、一筋縄ではいかないものだなぁと。

でも確かにIT化を進んで受け入れて、それぞれがコンピュータや機械によって代替される仕事に気付いて、でもそこから進んで自発的に新たなことを学んで実践する姿勢があるかどうか、その組織に学び合う風土があるかどうかで、変わってきますよね。これまでの業務が代替されても、もっとその仕事やサービスの価値を高めるために必要なことっていくらでも考えれば出てくるんちゃうかな。

それにしても、個人的に決まりきったことを非生産的にやって、安定してればいいみたいな考えっていうのは嫌です。

現状維持でいいっていうのは、別にIT化の話だけじゃなくて、いろんな意味でじり貧だし、イノベーションとやらも起こらないし、企業力とかも下がる気がします。

photo by: gIadius
ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。