チームになるには互いの弱みを理解し握ること。

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ジョブズとウォズニアック

アップルのジョブズとウォズニアック、マイクロソフトのビル・ゲイツとポール・アレン、ソニーの井深大と盛田昭夫、ホンダの本田宗一郎と藤沢武夫といったコンビ同様、どちらが欠けてもうまくいかない、絶妙のコンビだった。これはまさに本書のテーマなのだが、タッシュと私はチームだった。お互いの弱みを知っていたし、自分にはないものをもっている相手を尊敬していた。引用元:ザ・チーム (日本の一番大きな問題を解く)より

最近、分かってきたことがある。たまたま冒頭に引用した一節を読んでいたからかもしれない。何かものごとを成し遂げるには自分1人だけでは到底できないものが多い。だから家族であったり、会社の仲間であったり、取引先であったり、友人であったり、その目的に応じた様々な人たちと“チーム”を形成しなければ、成果は上がらない。

そしてチームをつくるには、相手の弱みを知り、理解することがめちゃくちゃに重要だということ。だいたい強みと弱みは紙一重だったりするから、弱みを理解するということは、その人の強みを本質的に理解することにつながるとも思う。(表面的に分かる強みは、見えやすいけれど、本当にパートナーになろうと思うと、弱みと本質的な強みの理解が重要。)私は論理的ではないので、感覚でしか言えないけれど、なんかこのへんは自信を持って言える。

友人に、なかなか弱みを見せない人がいる。最近頑張って(?)見せてくれるようになったと思っていたのだが、なかなかオープンになりきってくれない。そりゃ誰だって知られたくないことはあって当然なのだけれど。でも、もうちょっとオープンになってくれないと、信頼ができないんだな。オオカミ少年みたいに。ちっちゃな嘘も積み重なれば、信頼をなくす。こっちが歩み寄っていたのに、その逆をされると、そりゃ残念だ!

まぁ、別に一緒に仕事をしているわけではないから、直接的な利害は無いし、かまわんのだが、なんか寂しいですよね。

弱みを分かっているから、何かちょっといけてない時でも、腹立たしい時でも、許せる部分ってあると思うし、弱みを分かっているからフォローもできるし、互いに補完し合うことだってできると思うし。

とはいえ、弱みを見せれる人って、強い人なのかもしれない。きっとそうだ。意外と完璧主義で真面目な人ほどもろいと分析。

今後、一緒に働くことになるであろう人たちを見極める時のポイントにしたいな。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。