スルーするチカラよりも認めるチカラが世の中もっと必要だよな。

ハート&サンセット

もやもやするより認めて自分の糧とする

ブログを書いていてもそうだし、仕事をしていてもそうだし(いや仕事というより何かしらの事業を進めている時といいますか)、時には批判されたり、正反対の視点から意見されたり、当人からしたら「なんでやねん!」と思う時って大なり小なりきっと誰にだってあると思います。

私自身、元来けっこう短気な方だと思うのですが、歳を重ねるにつれ(未だ若輩者ですが)、いろいろな意見に対して寛容になってきたりします。素直に「あ、そういう見方もあるのか!」と思えたり、「そういう人もいるよね」って受け流せたりしてきます。

時々ネットで目にする「スルー力」とはちょっと異なるかもしれませんけど、批判や意見を時に傾聴したり、自分に新たな視点を教えてくれたと思ったりすることは、「スルー力」の一つなのかも。いや、スルーしてないか。ちゃんと自分の糧にできれば、スルーちゃうな。単なる罵声とか野次みたいなものはスルーしたほうがいいかもだけど!それこそ、そういう人もいるわーって。でもなんか意味があるような気もするけどね。自分の考えや発信、キャラクターを嫌っているとかからかっているというのは、いろんな人それぞれの理由がある。(某ネット有名人たちとか)

強みと弱みが表裏一体のように、考え方にも表裏があって、一方に偏ればもう一方にひっかかるのは当然のことで、だからといって中庸などっちつかずだと「自分がない≒持論がない」となる。

いわば、“多様な価値観を認めることができる”ということができれば、いろいろなことを知識や経験として吸収できるようになる。

言われたことがあるんですが、社会に出て20代、30代は目一杯いろんな経験をして、たくさんの知識に触れて、いっぱいいっぱいになるくらい、溢れるくらいでちょうどよくて、自分のキャパシティを広げることに費やして、40代以降はアウトプットしていくといいって。いや、人生最後まで勉強!なんですけどね、とはいえある瞬間から急に自分の中の点と点がつながってアウトプットがスムーズにできるようになるらしい。

そうなった時に肝に銘じておきたいのが、「多様な価値観を認める」柔軟な頭と心だなと。自分の経験と知識に縛られすぎて他の考え方や価値観を受け付けないのは違う。持論を持つことはとっても重要。でも、持論を持ちながら、他の価値観を認めることができれば、もっと強くなるんだろうな。自分がそうなった時にちゃんと思い出せるかな。

そうそう、多様な価値観を持った人同士でチームを組んで仕事を進めたり事業を進める方が、コンフリクト(紛争・衝突)が生まれ、その結果としてイノベーションが起こりやすいとか。ナニクソ!!って思いますもんね。今日だって実際に私もありました。またいろいろ必要なものが生み出されるきっかけとなったわけですが!

こういうことってマネジメントすることは難しそうだけど、同じようなタイプ、同じような価値観の人ばかりだと横一線で同じようなアイデアしか生まれなかったり、逆の意見がないとリスクに気付かなかったりしそう。そういった意味で、よく組織とかキャリアの場面でいわれる「ダイバーシティ・マネジメント」というのが大切なのだって、分かって来た気がする。

なんとなくだけど、「ダイバーシティ・マネジメント×ソーシャルラーニング×チームビルディング」で、職場のチームづくりとか、場づくり、組織開発を考えればすごそう!って思う。

とにかく、認めること、大事だなぁ。Acknowledgement!!!

でも性格ってそんなに変わらないものだから、やっぱり短気であることは間違いない。そんな自分も認めよう...お後がよろしいようで

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。