成果を出すために意識し行動し習慣にするABC。

行動しないと達成しない!

「あたりまえのことを、バカになって、ちゃんとやる(ABC)」という言葉があります。かなり以前に同名の書籍を読んだこともありますし、かつて私が所属していた営業組織でもそういった標語を示していた時があったことを覚えています。

これは成果につながるな!これは良い!と思っていても、意外とそれを実行に移している人は少なくて、実行していたとしてもそれが継続できないというのは、誰しもが納得することじゃないでしょうか?!

それが例え「あたりまえ」のことであっても、振り返るとほんと意外とやっていない。「そんなの簡単!いつでもできる!」と思えば、ますますやらない...。

↑これはちょっと違うけど!

人間って誰でも、興味を持つ分野は異なれど、多かれ少なかれ「学ぶ」意欲とか好奇心ってあると思います。学術的な「学び」はともかく、「もっと生活を良くしたい!」「仕事で成果を残したい!」「健康的でありたい!」と思えば、何かしら自己研鑽を行ったりするはず。

そして、それは個人でもそうなのですから、組織として成果を出すためには、そこで働く人々の人材育成については真剣に取り組む必要があると思いますし、人材育成にたとえ手がかけられない組織であっても、個々人が自発的に学ぶ動機付けを徹底していく必要があると思っています。

社員教育ならやっているよ!研修なら受けているよ!となると思うのですが、もしそこで成果につながっていなかったり、行動変容まで結びついていないのであれば、それは結局「やっていない」からだと思います。

分かりやすく自己啓発本なら

例えば...自らの行動を変えるという意味で自己啓発系のことで例をあげると。めっちゃ分かりやすいところで「夢をかなえるゾウ」から引用してみる。(既に2作目が出てますが、1作目から!懐かしい!)

  • 靴をみがく
  • コンビニでおつりを募金する
  • 食事を腹八分目におさえる
  • 人が欲しがっているものを先取りする
  • 会った人を笑わせる
  • トイレ掃除をする
  • まっすぐ帰宅する
  • その日頑張れた自分をほめる
  • 毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
  • 運が良いと口に出して言う
  • 明日の準備をする
  • 身近にいる人を喜ばせる
  • 誰か1人のいいところを見つけてほめる
  • やらずに後悔していることを始める
  • 人の成功をサポートする
  • 毎日、感謝する

etc…

それぞれがどういうことを意図しているか、という話はさておき、けっこう当然やん、とかすぐにできるやんっていう、自分でコントロールできる行動だったりする。

企業内の行動指針や事例、教育研修でも

これは例えば企業内の行動指針に基づいた具体的な行動目標とか、教育研修での学びでもできることだと思います。

例えば、ユナイテッドアローズで伝説の販売員という方がいらっしゃるそうだが、その人が常に意識していた行動は3つのポイントに分けられるとか。

  1. お客様を差別しない
  2. 一見のお客様を大切にする
  3. ヒアリングを重視する

お客さまを惹き付け、リピート顧客が増え続けたそうです。(ユナイテッドアローズ 心に響くサービスより)

一般的にも、お店ならこういったことがチェック項目にあがるらしい。

  • 個々のお客様を見て、タイミングよくお迎えの挨拶をしているか
  • あいさつ・対応時に笑顔を意識できているか
  • おしゃべりや作業に没頭して、お客様を無視しない
  • お客様が入りやすく待機しているか
  • 必要に応じて声をかけ、自ら動いているか
  • 質問に対する応答はわかりやすさを心がけているか
  • 店内の清掃は行き届いているか
  • レジまわりは整理整頓されているか
  • 名札をつけているか

販売だけではなく、営業現場でもそうだと思いますし、マネージャーが心がける行動だってあると思います。Web担当者だって、そうかも。

ルーチンは嫌だ!ということもあるかもしれないけれど、これはそうじゃなくて、成果を出すための当たり前のことがベースとして習慣レベルでできていれば、新たな創意工夫とかクリエイティブな仕事にも集中できると思うなぁ。

目標に向かってチームの仲間と励まし合いながら、楽しみながら行動を意識し実践し習慣化につなげていくというのがうちのサービスなんだよな。自画自賛やけど絶対成果になる。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。