ブラック企業の話題に感じる自律した組織と人材の必要性。

ブラック企業ってどんなの?

最近、本当に“ブラック企業”に関する話題が多いですよね。R25に掲載されていた、「ウチもブラック企業かも…」思い当たる会社員が6割弱、それでも辞めないのは「お金・生活のため」、という見出しの記事が目に飛び込みました。

具体的なアンケートとして、勤務先をブラックだと思ったことがありますか?というものがありました。その結果は、

1位 社員の離職率が高い
2位 社員研修ではなく、仕事はOJTで覚えるように求められる
3位 同業他社より給料が安い
4位 社長の独断で経営方針がコロコロ変わる
5位 法令遵守の姿勢の欠如

だって。

ほんまもんのブラック企業って、ほんとにもっとブラックでしょ。例えば、社内で暴力(言葉含む)が常態化しているとか、半強制的に休ませないとか。

この中で、明らかにブラックと言えるのは5位の法令遵守姿勢の欠如だけかも。それ以外については、会社の規模とか、その会社が置かれている状況とかにもよってくると思うし、それよりなによりその従業員が会社の目指す方向とかミッションにコミットしているかどうかちゃうかな~と思います。

結局のところこのあたりも、自律型組織をつくれているか、自律型人材をつくれているかってところとか、組織全体でもだし、所属している課などでチームとして一体になれているかどうかで、その人の意識は全く違ってくると思うんやけどな。

いや、そもそもそういった組織開発とか人材開発をやらないのがブラックと言われる理由か?!

そう考えたら自分もたった2ヶ月強で去った会社があったけど、あれは人数が少ないのにも関わらず“チーム”にはなれていなくて、意見具申が通らなかったり、それが続いて自分が委縮してしまったりして、悪い方へ、悪い方へ負のサイクルがまわっていった、そんな憶えがあります。そもそも目指すべきところとか、コミットする事業ミッションなどもあやふやだった。いろいろと振返ればあるのですけど、今となってはほんと、良い経験です。どん底を味わいましたから。

なにはともあれ、今自分が関わっている事業では、そんな“ブラック”ちゃうか、という会社や、そう感じる従業員を間違いなく減らすことのできる組織開発・人材開発を実現できるサービスだと思う。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。