オンライン学習プラットフォームのUdemyについて考察。

udemy

オンライン学習プラットフォームのパイオニアの一つ、UdemyがシリーズCラウンドで3200万ドルの資金を調達した。

引用元: オンライン学習プラットフォームのUdemyが日本に来る―3200万ドルを調達して国際展開へ | TechCrunch Japan.

海外展開を加速するための資金調達というわけですねー。およそ32億円。ほんと、調達額が海外のこの手のサービスは、なんでこんなでかいんでしょう!(そりゃ開発もプロモーションもめっちゃえできるわ)とはいえ、そうなるまでにどんな企業努力があったのでしょう。

しかし、日本についに本格的に来るつもりなんですね。

改めて、気になったのでビジネスモデルについて調べてみる。
B2Cモデル、いやC2C?B2C2Cかな。先生が自ら連れてきたユーザからは受講料の3%分のみを徴収する。既存のユーザが受講した場合は50%。無料ユーザが大半だが、15%程度が有料化見込み。

この手のサービスは、どうやって最初にユーザを集めたのか、ということがとても気になるのですが、ビジネスモデルのQAサイトでそのような質問に中の人から回答があったそうで、オンライン教育系スタートアップの『Udemy』が最初の1,100コースを獲得した方法 | IDEA*IDEA.でうまくまとめてくださっていました。

まとめとして、

最初にコンテンツを用意すること。そうじゃないとユーザーは獲得できない。

早い時期に成功事例を作ること。1つか2つで十分なのでそれに集中しましょう。

そのあとはうまく行った人が他の人を連れてくるようなサイクルを作ろう。

引用元: オンライン教育系スタートアップの『Udemy』が最初の1,100コースを獲得した方法 | IDEA*IDEA.

なのだそう。これはとても納得がいく話だなぁ。おなじような苦しみを味わった(ている?)から!特にB2Cで行う場合は、最初にコンテンツを用意しないと集まらない。最初に火が着いたのも、やはりコンテンツありきだったというところ。

B2Bであっても、成功事例をつくらないと、次につながらない。王道なんだけど、これらはすごく泥臭くて地道でパワーがかかる。でもすっごい大事。コンテンツ集めもそう、つくるのもそう、営業もそう。

むしろ失敗経験を積み重ねながら、どんどんサービスっていうのはよくなっていくんだな~と最近思うのです。ああでもない、こうでもないと、あたっては反省をして、の繰り返し。でも、その中に活路が見えてくるものだったりもします。

可能性にかけて、期待してくださっている方々のためにも、がんばろう!と気持ちを引き締めました。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。