キャリアもサバイバル時代。

最近、過去の読書メモを見返してみることにしている。
そうすると、時間が経って、自分の中で醸成されているのか、環境が変わっているからか、はたまた自分が成長したのか(?)、納得度が高まっていたり、理解が深まったなと思える内容のものがある。

本多直之氏の著書「サバイバルキャリア術」より。

・サバイバビリティを高めるためには、自分は雇われて仕事をしているのだという考え方をリセットし、自分は個人として企業に対してスキルを提供しているのだという考え方への転換が必要。

・パーソナルブランドづくりの基本となるのは、なんといってもセルフメディアによる情報発信です。ブログ、ウェブサイト、メルマガなどの情報発信ツールは、個人サバイバル時代の基本。パーソナルブランドづくりのための情報発信で重要なことは、出し惜しみをしないということです。自分が読んで面白かった本、思いついた新しいビジネス、街で見かけたアイデアなど、有料にしてもいいくらいのクオリティが高いものを公開していくことが、最終的には大きなリターンを生む。

・パーソナルキャリア=収入ではない!収入を第一義的に考えると、夜や週末などの空いた時間にアルバイトをする時給的発想になりがち。パーソナルキャリアを高める第一の目的は、「自分の付加価値を高める」こと。

・「すぐに成果を出したい」「ラクに儲けたい」短期的にリターンを求める気持ちは誰もが抱きます。でもそこで勘違いすると、見切り発車して起業して失敗したり、安易な転職でつまづいたりすることになる。

一部、私がメモしていたものですが、抜粋です。改めてとても共感するんです。今、ますます“個人”の能力や意志が、ビジネス・社会で生き抜くためにも必要性が高まっていると感じます。中小零細企業やベンチャーにいる人やフリーランスの人は特に感じると思いますが、いまやSNSやデジタルデバイスの浸透によって、大手企業の社員だって、個人の力が重要になってきていて、それらの集合体が企業であるに過ぎない、そんな時代になってきていると思います。

▼より詳しくは以下の本よりご確認ください!

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。