マネージャーは部下のことを理解せよ!イントロデュースマップの活用。

はい、上司見習い中です。

マネージャーは部下の理解から

先日、勉強会で面白いワークをしました。それは「イントロデュースマップ」という、マインドマップの自己紹介版のようなものなのだが、これは上司と部下の相互理解と信頼関係をつくるうえで重要なきっかけづくりになるものだ。

イントロデュースマップをつくって、それをみながら自己紹介をしていくと、単なる自己紹介よりも深く、楽しいものとなる。自然とその人となりを理解できる。知らない一面が見えることが多い。

これは組織営業総研の代表の御供田さんが教えてくれたワークセッションだ。どんな企業でも、現場で取り入れると絶対に効果的なものだと思う。相互理解だけじゃない。自分自身の経験の棚卸にもなり、一石二鳥なのだ。

要は部下のことを本当に理解しているかどうか、ということを問われると、多くのマネージャーは意外とその人となりを表面上しか知らないことが多い。まさしく氷山の一角。その人の今を形成するいろんな経験や、将来の夢などを知っているのとそうでないのとでは、部下へのフィードバックの仕方だって変わってくるはずなのに。

それにしても面白いワークでした。続きは、ぜひ直接コンサルティングや研修を受けてみて欲しい。

部下の仕事量すら把握できていなかった

ところで、上司と部下という意味では、ここ最近で自分が失敗したことがある。がんばりやの部下のもとに、気づけば大量の仕事が集中してしまい、がんばっちゃうものだから帰るのが遅くなりがちに。

うう、部下の業務量を理解できていなかった自分が情けない。いや、遅くまで残る事が多かったり、日報を書けなかったりしている日が増えているから、正確には気づいてはいたのだが、部下に甘えていたのかもしれない。

気づいていながら、また、その性格を知りながら、ちゃんとケアをできていなかったと反省している。他のメンバーから仕事をふられていたり、お客さんから直接仕事のオーダーがきていたりして、業務量をコントロールしてあげないとちょっとまずい状態。

これらはいったんマネージャーである自分が仕事を受けて、その子に仕事をふるのか、自分がやってしまうのか、はたまた別メンバーに仕事を降れるのか、または仕事そのものを断るのか、条件つきでOKとするのか、などを判断しなければならなかったのだ。

メンバーが疲弊する前にちゃんと気づいて配慮するべきだ。幸い、文句の一つも出さずに、一生懸命やっていて、身体を壊さずにやれているのは彼女だからなのであって、他の人だったらひと波乱あっただろうと…申しわけない。

彼女が成長して仕事がデキる、という証拠なんだけどね。長く頑張って欲しいし、もっとスキルアップして欲しいから、自分ももっとちゃんとせねば、と気持ちを新たにするのでありました。

こんな時こそ、マネージャーは「内省」ですね。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。