腹立たしい営業電話から逆説的にサービスのあり方を考えてみる。

こんな優雅に営業電話かけてないけど

某G〇Oソリューションパートナーズという会社からの営業電話が腹立たしいという話。

「御社のサイトを見てご連絡していまして」「当社の新サービスの事例になっていただきたく」というのが決まり文句。これがまた「サイトごと」に連絡が来るもんだから辟易する。複数サイトを運営しているもんだから複数回同じのがかかってくるし、且つ、時間が経ったらまた別の人がかけてくる。

営業だから仕方ないよね、ですませばそれで終わりかもしれんが、昨日はさすがに腹が立った。

まず、社長宛に連絡してきたので、終日外出(実際、出張だったし)の旨を伝えると、改めて電話すると言うので、そうはさせないと思い、「ご用件をうかがいますよ。」と聞いたら、いつもの決まり文句が出てきたわけだ。

あ、やっぱり。と思った私は、「何度もお電話いただいておりますが、利用の予定はないので」と言い切るか言い切らないかくらいで「それではまたの機会に」とそそくさと電話を一方的に切るのだ。

ああ、文字にすると、このむかつく声や言葉の雰囲気が伝わらない…。

なんか、中小企業の社長なら「事例になって」と言われたら簡単に釣れると思っているんだろうが。実際つられかけた知人もいるし、こいつら侮れない。

いや、すごく良いサービスだったらまだしも、多分、いけてないサービスなのだ、この営業電話のソリューションは。

腹が立ったもんだから、以前に一度だけ、私も面白がってサービスの具体的なことを突っ込んで聞いてみたことがあったのだが、電話してきているのはコールセンターかアルバイト、Webサイトの知識なんて正直ど素人。しかも、提案の内容は、超薄っぺらい表面だけの小手先のサービス。いや、むしろそれってGoogle先生からペナルティくらいませんか?と心配になるくらいの。

くー、こんなのに数十万のコストをかけるなら、もっといいやり方やサービスもいくらでもあるし!

それよりも俺の時間を返せ!(笑)

営業電話の存在そのものを考える

この手の営業電話って、私も営業会社にいた経験があるのでわかりますが、リストアップしてローラー作戦のごとく「件数」を稼ぐ。だからあまり相手にしなくて良いのだ。数打ちゃ当たるの世界だ。

しかも担当者がつかまりやすい時間を狙う。よくあるのは代表者宛に電話をかけてくる営業電話。これは早朝とか18時を過ぎたくらいにかけてくることが多く、かなりうざい。帰り際とか、みんな急いで仕事して帰ろうと思っているんだよ?そっちの会社みたいに夜遅くまでやっている会社ばかりじゃないんだよ?と、思うのである。

だからたいがいの場合は印象は最悪だ。かかってきた時点で。

これは「かける側」もしたことがあるし、「受ける側」も経験しているからよく分かるわ。ああいう営業方法は、正直断固反対。ドブ板営業にだってもっとやり方はある。考えろ。

と、反面教師で考えながら、「売る」じゃなくて「売れる」サービスづくりを考える朝であった。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。