制約と創造力の深い関係。

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最近、強く思うことがあります。
どのような仕事にも、クリエイティブ力というか、デザイン力、発想力というものがとても重要だと。

プレゼンテーションZenに最近、はまっているのですが、今日読んだ項目に共感しまくったので備忘録としてブログを書く。ちょっと前向きになれるのは、“誰でも創造力を持っている”という考え方。

・間違いを犯す覚悟がなければ独創的なアイデアを考えだすことはできない。
・アイデアはリラックスタイムに生まれるもの。仕事から離れる時間も重要である。
・厳しい制約があるからこそ創造力は最大限に引き出される。
・本質を伝えるためだけに集中し、シンプル/明快/簡潔を常に意識する。

自由さや、多機能さは逆に混乱を招く。仕事も散漫になる。
プロのデザイナー、専門家は自ら厳しい制約を課す。

あえて制約をもうけ、シンプルに短時間で分かりやすく、本質を伝えることに集中したプレゼンテーションを心がけていきたいと思った。

本の中に取り上げられていた「Pecha Kucha(ペチャクチャ)」メソッドというのは、面白い取り組みですね。20ページのスライドを、各ページ20秒という制限のもと、簡潔にしゃべって伝えるというプレゼンテーション。

事前準備が相当必要だろうし、本質だけを伝える努力をしなければならない。でもきっと分かりやすい。

プレゼンテーションも、e-Lerning教材も、人に何かを伝え理解してもらうコンテンツは全て共通することなんだろうと思う。
同時に考えていたことがある。どうやってある一定のコミュニティにおけるコミュニケーションや情報発信を活性化させるか。そこでも共通するのではないかと思うのが、「制約」ということじゃないか。「自由」過ぎると、そこにいる人は何をしていいか分からなくなる。だからといって、こちらから何かを押し付けすぎるとそれは主体的ではなくなる。「制約」と「押しつけ」の境界線が難しいですが、例えば「●●の話題についてのみ書いてください」というようにするとか。

引き続き、考えて行きたい。

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。