想いと熱意と善きムダと。

今日のAPO研にて、個人的に響いたこと。

成長・利益を否定することは違う。思いや熱意を持って、やり続けたことで後から成長や利益がついてきたという考え方が正しいのではないかという話。サラリーマン社長による経営戦略ごっこではなく、無我夢中で実現したい何かがあるかないかが、その企業や組織の成長につながっているということ。

個人的に本購入して読んでみよう。三品先生の本。
経営戦略を問いなおす (ちくま新書)

それと、効率の話。

アメリカ的な合理的経営を押し進め、効率を求めすぎた結果、逆効果になった。モチベーション、人の気持ち、定量では測れないような類いのものを無視した結果がそう。ムダが本当にムダなのか?そのムダでどれだけの人が雇用されていたか?論理上はムダでも、次のステップ、次のステージに必要なムダもある。ムダは必要である。いや、ムダというより“遊び”や“余裕”という表現がしっくりくる。

物事を効率化すればするほど、ルール化すればするほど、思考停止に陥って、それだけやってればいいという雰囲気になるなぁ。それは、過去に自分自身も組織に居て感じたことがあります。

 

 

ブラ・トヨ

ブラ・トヨ について

真面目にゲームやアソビの利活用を研究中。 行列と渋滞が苦手。締めのラーメンは食べません。野球は観るのもするのも好きな元テニス部員。妄想と空想と現実の狭間で過ごす。時々ダークサイドが露出しますが許してください。